そこに歴史あり


 いくらあかりんごが流行ったといっても、懐かしのネタでこれだけの人が作っていたというのが驚きだ。
 流星群とかニコマス元老院とかあったねぇ。

確かに強かった


 KOF94でいまいち誰を使うか決まらなかった私は、95以降はほぼずっと庵を使ってたな。やっぱりシンプルに波動昇竜系キャラは強かったし、京みたいに足払いが二段技だったり、飛び道具が削除されたりしなかったから。

この折れ方は嫌すぎる

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 手の届きにくいサーバラックの奥でこんな折れ方したりしたら、どうしようもないじゃん……。

出た変種のスライム


 今思えば、あのバスタードに出てくるスライム、よく少年誌に掲載できたな……。

これで3度目くらいだけど

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 Sony Tablet Pを話題にもしなかった人たちの「折り曲げられる電子書籍最高」は信じないぞ(笑)。
 それに、今ならPCベースのThinkPadよりGalaxyFoldの方が動作は早いし、モバイルアプリの方が使い勝手もいいし、軽くてバッテリも持つし、安くて折り畳めると思うんだけど。

遅いだろ……

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 メディアに素っ破抜かれて報道されて、土日挟んでからの公式発表は遅すぎないか……。

些末な話


 情けない話だけど、アプリの終了と間違えてFF14を削除してしまい、再インストールする羽目になった。しかしこれが全然終わらない……。DQXのベルトの組み合わせを考えながらアプリ終了するんじゃなかったな。
 しかし、もしPS5を買ってそれでFF14をやるとしたら、これをもう一回やることになるのか……。

配布がいない……


 今回のイベントは、探索パートが直感的に進めづらいのと、配布サーヴァントがいないので今一つテンションが上がらない……。ピースとモニュメントも、うちで(そして恐らくどこでも)一番不足してるバーサーカーもキャスターもないし……。
 そして、クエストに出てくる敵が、獲得NPの低いバーサーカーとアサシンばっかりになってるのには、辛いというより思わず苦笑してしまった。それでもキャストリア加入前よりは遥かに楽になってるから、文句を言う筋合いではないのだけど、ね。

マジシャン助かる


 逆にこちらは、直前イベントの配布キャラにメチャメチャ助けられている。以前に、資材回復量・食料150を達成した、と書いた。それそのものは非常に便利だが、その150を達成するためには「うちのかんぱにで一番強いマジシャンを、一人もパーティに編成しない」という厳しい条件があった。というのも、150の達成に必要な「(衣装社員以外の)*1星5+レベルカンスト+最大覚醒」のマジシャンが、うちにはぴったり5人しかおらず、資材管理部に配属したキャラはパーティに入れられないからだ。
 特に、専用武器が比較的強いとされるシュトリーなども、資材回復のために外に出せない状況が続いていた。
 ところが、この間のイベントで、通常社員星5配布キャラのマジシャンが追加された。FGOと同様、配布キャラはイベントを進めさえすれば比較的簡単に最大覚醒(宝具5に相当)が達成できる。試しに資材管理部のマジシャンを一人交代してみたが、問題なく150を維持できた。これで、5人の中から最低一人は出撃メンバーに加えることができるようになり、アルモニカ同様、パーティ編成の選択肢がまた一つ増えたことになる。

なぜ6人なのか

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681: 名無しさん@おーぷん 20/11/13(金)13:23:58 ID:KY.n8.L11
>>661
ゲームでパーティメンバー上限決まってるのって案外理由が説明されること少ないよね
ウィザードリィは理由あったっけ


 んじゃー説明すっかー(コピペ並感)。

 ウィザードリィのパーティメンバーの人数制限については、もちろん原作には一切記述はない。ただ、ノベライズ「風よ龍に届いているか」では──

 いくら数百人の大部隊で行動しようとも、狭い迷宮の中で一時に戦えるのは数人が限度だ。(初版28ページ)

 それはつまり、迷宮内で最も指揮に混乱を来たさずに機能するといわれる六人編成で、自らを鍛え上げながら少しずつ迷宮を踏破していくやり方だった。かつてワードナの迷宮ではこうして数多の英雄が生まれ、ダパルプスの呪いの穴でも同様にしてニルダの杖が取り戻された。(初版28ページ)


 ──とあり、これらはオールドファンのほぼ共通認識に近かったのではないか、と思う。

 実際のところ、初代ウィザードリィがパーティメンバーを6人にした本当の理由は、職業の数を鑑みてのゲームバランスや、アップル版PCのメモリなど、色々な物理的制約があったのではないかと思われるが、想像の域を出ない。

 ウィザードリィの元ネタとして幾度も言及しているCD&Dについては、パーティメンバーの人数は当然「プレイヤーの数」であることが多い。その適正人数については、エンサイクロペディア版には記述が見当たらないが、ボックスセット版(箱の表紙)や現在の日本語版ホームページには「3~5人」あるいは「4~5人」などと書かれている。実際やってみると6人は少々多い。

 ところで、RPGにおけるパーティの人数については、ウィザードリィとその後のゲームでは必ずしも同じではない。しかし「ダンジョンに入ってから出るまで、前衛と後衛の人数が変わらない」という特徴は、D&Dではそうではないにも関わらず、ウィザードリィから伝統的に引き継がれている。遊んだことのある方はご存じだろうが、CD&Dでは、必ずしも「パーティ内の前衛は何人」と決まっていない。それはPCの人数に拠るのではなく、ダンジョンの通路の幅、部屋の大きさによるものだからだ。
 ダンジョンを4角形のマスの集合で表す「フロアタイル」を使っているとわかりやすい。5版のダンジョンマスターズガイドの250ページにあるとおり、一般的にはフロアタイル1マスの大きさは5フィート、つまり150センチ。この1マスは、単にPCが立てるというだけでなく、武器を振り回しても互いに干渉しないとされる大きさになる(長さ3メートルのハルバードを振り回すのには無理がある気もするが……)。そして、ダンジョンの通路や部屋は、このフロアタイルの組み合わせによって表される。つまり、1マス分の幅しかなければPC1人しか立てず、2マス分の幅なら2人しか立てない。
 逆に5マス以上の幅がある部屋で、前衛を3人にしようとしても、左右の空きから後衛に特攻される可能性は否定できない。これを防ぐための重要なルール「機会攻撃」*2は、3rd以降のルールである。

 ところが、後発のRPGで「部屋の大きさによって前衛と後衛の人数が変化する」ゲームはほとんどない。私が思い当たるゲームは一つだけである。



 「世界樹と不思議のダンジョン」である。このゲームは“職業を自由に選べるキャラクターメイキングがあり”“パーティ編成が自由にできる”ゲームであり、かつ「通路では前衛が一人」、「部屋では『展開』によって複数が前衛になる」という、周囲の状況によって前衛の人数が可変のゲームである。元ネタのD&Dがそうなのだから、他にもあっていいはずだが……他には記憶がない。

*1:衣装社員を省くのは、武器が専用の物しか装備できずINTを上げられないから。

*2:武器を構えた人間の側面を通過や呪文詠唱など無防備な行動をしようとすると、追加攻撃される。

テンションが……


 「どうせやり直しになるし」いかん、攻略のテンションが下がってきてる(笑)。

ループ……?

akiba-pc.watch.impress.co.jp


 ループっていうとLANのループのイメージがあったんで何か危険な現象かと思ったら。

 これは、HDMI入力した映像をスルーしてそのまま他の機器に出力できる「HDMIループ」と呼ばれる機能を利用するためのもの。


 元に戻るんじゃないならループじゃなくてパススルーとかなのでは……。

 M505Eはゲーム機、特にNintendo Switchのようなモバイルにも対応するゲーム機との相性も抜群だ。何より軽量なので、お出かけするときに一緒に持ち運ぶのもさほど苦にならない。


 いや、モバイルノートをデュアルディスプレイするという用途ならわかるけども……Switchをわざわざモバイルモニタに接続するだろうか?

ユアストーリーは甘くない

www.anige-sokuhouvip.com


 うーん。劇場に行くまで情報一切シャットアウトニキはちょっと気の毒だけど。



 この3ヵ月前の予告の時点で、どれみたちが普通に出てくる話だとはとても思えないだろ……。ユアストーリーは劇場で完全不意打ちしたから問題なのであって。それに今回、タイトルにおじゃ魔女どれみ、とは一言も入ってないんだよね。
 このご時世、劇場に行って確認する気にはちょっとなれないけど、評価はメディア化を待って実際に見てみてからかなぁ。私は“ムーミンが一切出てこないムーミン谷の物語”「ムーミン谷の11月」が結構好きだったりするので「あえて登場させないことによって存在感を感じさせる」ようなちゃんとした作品ならありかな、とも思う。もちろん「これって別にどれみじゃなくてもよくね?」な話だったらダメダメなわけで、ハードルは高くなるけども……。
 一番面白かったのは「ユアストーリー」がもう駄作の指標になってることかな(笑)。

基準がわからない


 このゲーム、査定の基準がホントにわかんないんだよな……。

前にも書いたけど

togetter.com


 前にも書いたけど、10代は自分のテレビを持ってないせいもあるんじゃないかと思う。

あそこは本当に魔境だった

togetter.com


 あそこは本当に魔境だった……いまやソシャゲの運営会社だからなぁ。

文中でコロコロ変わるのはよくない

game.watch.impress.co.jp

転売屋から購入したPS5やXbox Series X|Sは、使用中に万が一故障した場合、修理期間内であっても修理が受けられなくなる恐れがある。

転売品を購入した際、もしレシートや領収書がなければ、購入を証明できないため、1年間の保証期間内であっても無償修理が受けられない。

転売品だと、無償修理の権利を喪失する可能性があるのだ。


 「無償修理の権利を喪失する」のと「修理期間内に修理が受けられない」のは天と地ほども違うと思うんだけど。普通に考えて改造品の購入でもない限り修理は受けられるでしょ。買ったその場でプレイステーションIDと紐づけさせられるとかなら別だけど。

 私自身は……うーん。どうぶつの森というキラータイトルがあったSwitchの品薄の時とは訳が違う。リメイク版のデモンズソウルしかできないゲーム機の品薄状態がそんなに長続きするとは思えない。


やはりここが苦しい


 やっぱり妹(リルル)でやった方が楽なんだろうか……。
 ちなみにドラスレ4のパッケージとロマンシアのコミカライズを描いてたのは円英智さん。前にれとちゃんねるさんの話題に出てきた時調べたんだけど、ロマンシアの方はフレディ王子じゃなくて、セリナ王女が主人公(作中の役割がほぼそっくり入れ替わっている)だったらしい。円さんはTRPG妖魔夜行がコンプRPGに連載された初期のイラストレーターでもあったが、第5回で青木さんに交代し、単行本もすべて青木さんが手掛けたので、幻の挿絵になってしまった。円さんの摩耶とか、結構好きだったんだけど。
 あと、戌〇ころねの名前が出てきたのにはちょっとびっくりした。彼女のゲーム耐久配信は、配信時間の長いVtuberのなかでもトップクラスに長いから、全部見てたら時間がいくらあっても足りないだろうな……。

このことだったのか

www.4gamer.net


 もしかして買収の噂ってこういうところから出てきてたのかな。「ゲームセンター運営」だけは他社に買収された、ってことか。

ここもか

game.watch.impress.co.jp


 ここも行ったことがある……。寂しい話が続くな……。

マジで謎なんだが

openworldnews.net


 この機能、突然メニューに現れたけど、マジで謎なんだが。据置機のPS4で据置機のPS5をリモートプレイするメリットってなんだ……?
 いや、そもそも例えばVitaでPS5のリモートプレイってできるのか……?

5-3見たことない


 そういえば、このゲームで5-3って見たことないかも。

公式発表なしか

news.livedoor.com


 数日前のデータセンター障害の時に「続報があればホームページで公開」って書いてたのに、現時点でユーザーに対して何の情報公開もないんだが。


www.capcom.co.jp

Switchじゃない

www.4gamer.net


 いや、これはSwitch風じゃないよ。誰がどう見たってVaio type Uでしょ。


pc.watch.impress.co.jp


 Vaio type Uは一応……といってもネットブックよりは多少快適にFF11が動くハードだったので、予備機として持っていた。予備機としては文句はなかったけど、有線LANやコントローラーの接続にはクレードルかポートリプリケータが必須だったし、バッテリ持ちも最悪に近かったので、Switchのように持ち歩いている状態で使えるデバイスだったかっていうとかなり微妙だと思う。テキスト打ち程度にしても、移動中に使うにはちょっと本体構造が華奢すぎて怖かったなぁ……。