そろそろふみふみに……


 そろそろふみふみが女王になってもいい頃だと思うんだ。

実績って何だろう

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 池澤さんは好きな声優さんでもあったし、頑張ってほしいし応援もしてるけど……日本SF作家クラブの「実績」って何? というのは純粋に疑問に思うかも。新しい賞を創設して、新人作家を発掘するとか?

ヤマトはともかく……

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 結論には異論はないが、ヤマトはともかく、ガンダムは「日本が連合国側についてドイツをモチーフにした敵を倒す」というより、まんま「枢軸国側の日本とドイツをモチーフにした敵が倒される」話じゃない? 最初に奇襲して有利になった後、物量で負ける辺りは第二次世界大戦の日本そのままだし。

本編は何分


 スタデューバレーに興味があって調べていた頃に見つけたこのシリーズ。いつ終わるんだというより、むしろいつ終わっても違和感はないというかなんというか……。でも新作を待ってる人は結構いるんだよな。

闇が深すぎるわ

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 古今東西アナログゲーム関連で聞いた中でも屈指の闇深案件じゃねぇか……。

半信半疑だったけど

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 こういうの誰が使うんだろうと半信半疑だったけど、片手が開くならもうこれでいいんじゃないかという気さえしてきた(目をグルグルさせながら)。

おかしいですよ! ピーチさん!


 カテジナピーチはクッパ姫より酷いと思う……(笑)。

これは本当

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 マジで、私にとっては価格の安さより粗悪品を掴まされる危険性が少ない方が大きなメリット。
 そして逆に欠点は、支払いの方法が限られること。ウェブマネー使わせてほしいわ。

だからPS4

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 PCショップの店員さん凄いね、という結論で終わってるけど、私にとってはむしろ逆で「やりたいことによって必要スペックが変わる」、言い方を変えれば「やりたいことが変わったら本体を変えないといけない」というむしろデメリット。
 だからPS4でやってるんだけど、PS5に全面シフトするのは当分先にしてもらいたいというのが正直なところ。決定キーが変わるのには、慣れるまで相当時間がかかりそうだし。日本でこれだけ売れてないっていうのに、ソニーには全く危機感はなさそうで、修正される見込みは低そうだから……。

この発想はあった


 正直、この発想はあった。しかし私はこれを思い出してしまうんだよな。


予約方法書いてない

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 もうすぐ締切間近と書いてありながら注文方法が書いてなくて草。

あれに似てる

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 ゲームとして面白そうとはあまり思わないんでタイトルの話だけすると、なんか「キャプテンアメリカ・ザ・ファーストアベンジャー」に響きが似てる。
 ちなみにそのMCUも、新作がほとんど劇場にかからずディズニープラスの限定公開になってしまったから、私にとってはもう終わった感じ。

既にループ


 最終ステージでもないのに普通にループがあるのか……。やはり1よりは難しいんだな。

※美化されてます

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 ししろんはジェットコースターで56Gを叩き出す女傑だし、ラミィは顔が肝臓の酒豪だし、ポルカはもっと頭イカれてるし、ねねちはクソガキだゾ。

ホントに~?

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 Google Playプロダクトマネージャーのジェームス・ベンダー氏は、「昨年に比べ30%以上多くの人がAndroidタブレットを使い始めている」とし、用途の広いデバイスとして家族全員で一つのタブレットを共有していると指摘。


 え、ホントに? タブレットiPadの一人勝ちで、Androidタブレットは全然新機種が出てないっていう印象だったんだけど。

どの位置にいても完走できない


 結局どの位置にいても殴られる運命なんだな、ウサコは……。

5月生まれだから……?

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 これたづなとスーパークリークは5月生まれだからっていうより、超有効なカードなのになかなか出ないっていう声があちこちから出たせいでは……(笑)。いや、緩和していただけるのは大変ありがたいのですけれどもね?

審査していない……?

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 これはあれかな、マイクロソフトストアはアプリの審査を全然やってない、ってことでいいのかな。

バクシンバクシンバクシン、テイオーテイオーテイオー……


 ヤバい、この歌が脳裏から離れなくなってる。

ファンタジーTRPGの食事事情(6)


 色々書いてきたが、ここで「例外」となるゲームを挙げよう。アリアンロッドだ。特に「エリンディル東方ガイド」に基づく東方エリアにおいては「食事」を特色とする「チューシ」と呼ばれるクラスが存在するため、食事が「データ的に意味のある存在」となっている。
 元々、東方ガイドが未適用の環境にあっても、アリアンロッドは敵が食料をドロップする、しかもその食料を食べるとデータ的に意味がある(回復アイテム扱い)ゲームであり、逆に回復アイテムとしての効果を求めないのであれば、ルール的には食事する必要がないゲームである。これはアリアンロッドが「MMORPG」をモチーフにするゲームだからだ。MMORPGにおいては、食料を食べないと飢餓状態になるというより、食料を食べるとボーナス効果がつく、というゲームの方が多いと思われる。これを踏襲しているのだ。
 この辺りがあるせいか、驚いたことにアリアンロッド・リプレイ・レジェンドにおいては、東方が舞台でないにも関わらず「焼肉パーティ」をしているシーンがあり、しかも口絵のイラストでは「箸」を使って食事をしているのである。これは恐らく、エリンディルでは西方と東方で交流があるからなのだろう。

 食事がルール上の効果を持つ、という特色のあるせいか、東方を舞台にしたアリアンロッド・リプレイ・ブレイドシリーズでは食事シーンどころか「食」そのものをテーマにしたエピソードすら存在する。これまで挙げてきたファンタジーTRPGとはちょっと異質な存在である。どうしても「食事」をテーマにセッションをやりたいなら、ある意味一番向いているゲームかもしれない。



 同じFEARのファンタジーTRPGでありながら、アリアンロッドの対極に位置するといえるのがアルシャードだ。こちらはなんと、ルールブックに食料の存在すら書かれていない。アルシャードはPCのみならず一般住民の衣類や住居のビジュアルイメージまで存在するゲームなので、衣食住のうち食にだけ全く触れていないのは少々違和感がある。やはり、論議を呼ぶ可能性のある題材について、意図的にこうしたのだ、と考える方が自然だろう。
 言い方を変えれば「すべてGMにお任せする。好きにしてよい」ということだ。何しろ、ファンタジーでありながら多国籍企業まで存在するゲームだ。我々の知るどんな食事が登場しても不自然ではない。

 また、ブレイドオブアルカナのハイデルランドにおける食事については、サプリメント・ロードオブグローリーに書かれているというのは前にも書いたとおりである。