いや、やっぱ修羅の国は頭おかしいわ（今回に限っては褒め言葉ではない）。劇団リンガの配役がどうとかゲスブッキーがこうとか関係なく、Wikipediaで予習した程度ですら「えぇ……」って思ったし。
あと、センゴクはなぁ……。件のマンガでもこれからクライマックスのようだが、これ主人公に同情的に描けば描くほど印象悪くなる気がする。偽悪的に描いてるわけでもなさそうだし。斬新な解釈を結構容れてるみたいだけど、これに関してはセンゴクageするために長宗我部sageしたら露骨過ぎて興醒めするんじゃなかろうか。
褒めるとこなしか
これがスクエニのApple Watch専用RPG? 『COSMOS RINGS』レビュー
最後にやっぱりRune Bladeを勧めているところで笑ってしまった。
ただ、このレビュー見て思ったのは、これくらいテキストが表示できるなら、かつてのゲームブックのようなコンテンツ──いや、それが時代遅れだというのであれば、ライトノベル的コンテンツなら行けそうな気がする。無理に凝ったことやろうとするから失敗するわけで。
バッドエンドしか思い浮かばない……
このしーさいどさんの動画、元ネタは多分このゲーム。
Papers, Please レビュー - 良心を抱いて死ぬか、汚く生きるか。道徳に問いかけるドラマティックゲーム。
上の紹介記事くらいでしか知らないんだけど、なんかこれ、途中で選択肢を間違った会長が銃を構えたみぽりんに「ごめんなさい、これも仕事だから」とか言われて射殺されるエンディングしか思い浮かばないんだが……。
