ちなみに私は、もし「困ったちゃんプレイヤーに対処するために、GMは認知行動療法を学ぶべき」なんて言われたら二度とGMはしないし、TRPGもたぶん辞める。私は自分が楽しみたいからゲームをしてるんであって、セラピストになりたいわけじゃない。
もしも貴方がTRPGに飽きが来たとしたら、次はこのような視点で、遊びの中で人に干渉し、人を手助けできるツールとしてのTRPGの分析と利用を考えてみてもらいたいと思います。
飽きてもやらされるってそれもう趣味じゃないよね。
昔は尊敬するデザイナーの一人だったのにな……。もしこれを読んだ人が何か問題を起こしたとしたら、伏見氏やAGSはちゃんと責任を負えるんだろうか?