http://news.nicovideo.jp/watch/nw364807
他にもツイートしてる人がいるけど、私も一番記憶に鮮明に残っているのは「少年の日の思い出」。最初このタイトルを「エーミールと蝶」と勘違いしてたせいで探してもまったく出てこなかった。「正義が人を傷つけることがあるのだ」ということをこれほどわかりやすく教えてくれた作品はなかった。正直、この作品と出会う機会を与えてくれただけでも、当時国語という教科を学んだ価値はあったと思う。
あとは戦争を題材にした「母さんの木」だったかな? それと、前にエントリで触れたことのある「内蔵允留守」が記憶に残っている。