時計なのかPCなのか

「Apple Watch」であなたの生活はこう変わる

Apple Watchであれば、そもそも画面も小さいし、できることもスマートフォンと比べて限られているので、チラっと時計で必要な情報だけ確認して、そのままそれまでやっていた作業に戻ったり、普段の生活に戻ったりできるはずだ。

 スマートフォンは画面を小さくすることで、パソコンよりは多少、どっぷり浸かる感を軽減してくれたかもしれないが、Apple Watchは、これをさらにリアルな生活優先モードに揺り戻してくれることだろう。


 ちなみにこの人、iPhone6Plusで画面が大きくなった時何と言っていたかというと──

 なんといっても、大きな液晶画面は何をするにも気持ちがいい。


 きっとこの人は、大きくなろうが小さくなろうが、重くなろうが軽くなろうが、機能が増えようが減ろうがいいところ探しをして褒めちぎるに違いない(笑)。
 とはいえ、本当に取り上げたかったのはこちらのページ。


http://www.itmedia.co.jp/pcuser/articles/1503/11/news138_2.html


 引用するときりがないので割愛するが、AppleWatchがいかにデザインに工夫を凝らし、手間をかけて作られているかを長々と語っておられる。それがコストにも跳ね返っているのか、あちこちで紹介されているとおり、最上位機種は200万円を超える値段である。
 スイス辺りの工房で職人が手作りしている高級時計ならそれもアリだろう。大事に使えば何十年ももつものだからだ。しかし、AppleWatchはデジタルツールだ。プロセッサは世代交代し、旧式機は時代遅れになる。まさかAppleも、何十年もモデルチェンジしないとは言うまい。それを高級時計と並べて売るのは無理があるんじゃなかろうか。