例の双子

ペルソナ5 - PS3

ペルソナ5 - PS3


 というわけで、今日もストーリーのネタバレはないがシステムのネタバレのある話。
 今日は「ジュスティーヌとカロリーヌ」の話。あ、ところでジュスティーヌとカロリーヌって、元ネタフランケンシュタインだったのね。




(この先ネタバレありマス)










 正直なところ、難易度セーフティでも倒せる気はしなかったので初めは挑戦するつもりはなかったが、一回くらい顔を拝んでみようと挑戦してみた。なお、二周目からはネット情報を解禁してプレイしているが、ジュス&カロについては一切事前情報なしで挑んだ。純粋にどういう攻撃をしてくるのか興味があったから。もっとも、攻略ページを書いている人たちの多くは難易度イージー以上でやっているようで、セーフティでのジュス&カロの情報なんてものがあるのかどうかわからないが。

 開幕、二人の可愛さにキャッキャしていた双葉が急に真顔になるところでいきなり吹いた。
 二人の行動は恐らく経過ターンで決まっており、最初の何ターンかが物理攻撃、それ以降魔法攻撃に切り替わる。セーフティだと物理ターンではカロが金剛発破、ジュスがトリプルダウンを主に使用してくる。
 このトリプルダウンが厄介で、クリティカルされるとさらに追撃が飛んでくる──のだが、実はこの時点で味方に強化がかかっていると、ほぼ100%デカジャで消してくる。このため、うちの主力であるヨシツネの八艘飛びの威力が半減されてしまった。
 今回の八艘飛び、威力は前作同様高いが、命中率が低めに設定されており、結構な頻度で外れてしまう。なので、春のヒートライザの援護が必須なのだ。それがほぼデカジャで無力化されてしまう。なお後述する理由から、八艘跳びはジュス&カロのどっちかだけに命中するくらいなら、両方外れた方がマシである。
 魔法ターンに切り替わったところで、最初はこちらの弱点属性への基本属性魔法を放ってくる。この時点で、デカジャはほぼ不可避となる(仲間のペルソナの弱点は消せないので)。さらにターンが経過すると、今度は追加属性も使ってくる。
 
 さて、この二人の最大の特徴は、片方を先に倒すともう一人をリカームで復活させてくるところだ。リカームで回復するHPも4000ほどに達する。実は途中ディアラハンも使ってくるので、ディアラハンとリカーム使い放題なんて倒せる訳ないじゃねーか! と思ったがどうやら法則性がありそうだ。
 ディアラハンは恐らく、最初に瀕死になったときに使ってくる。ジュスとカロが一回ずつ。これはほぼイベントのようなものなので、HPが2倍あると考えて地道に削るしかない。ただこれも注意点があり、ディアラハンを使ってくるタイミングがずれると二人の残HPにズレが生じ、リカームを使われる可能性が上がるのだ。片方がディアラハンを使ったタイミングで攻撃をやめたりしてみても無駄に終わった。HPのズレは攻撃を調整することで吸収するしかない。
 リカームはディアラハンと違って回数制限などはなさそうで、二人を同時に倒すという条件を満たさない限り何度でも使ってくるようだ。よって、全体攻撃で二人を同時に倒すか、片方が倒れたら相手にターンが回る前にもう一人を倒しきらない限り、絶対倒せないことになる。

 さらに驚くべきことに、この二人は「総攻撃」を使ってくる。最初それを知らずにアリスでメギドラオンを連発していたら、カロのマハコウガオンでジョーカーがダウン、追撃でサイダインで真がダウン、ジュスのブフダインと追撃のフレイダインで杏と春がそれぞれダウンしたところで突然青背景のカットインが入り、総攻撃を食らって問答無用で負けてしまった。ただ、これが強制イベントなのか、それとも普通の攻撃なのかがよくわからない。強制イベントでないならジョーカーから弱点付きのペルソナを外してしまえばいい話なのだが、強制イベントだとするとマハコウガオンがトリプルダウンに変わってクリティカルでダウンさせられるだけだろう。

 なお、この総攻撃、カットインが可愛いので必見である。


 あと、今作は音楽がちょっとと言ってる人をたまに見かけるが、Life will change(予告状後の突入音楽)とシドウパレスのBGM、それとこの双子戦のBGMは最高だと思う。この双子戦の曲、豪華版のサントラには未収録(そもそも後半の曲はほとんど未収録)だし、本編でもシドウ戦と双子戦、あと聖杯戦くらいにしか使われてないのであまり知名度はなさそうだけど、双子のカットイン見たさに何度も戦ってるうちに惚れ込んでしまった。
 サントラを! 早く公式サントラを!