そんな設定があったとは


 アリアハンサマンオサが戦争してたとか、ゲーム中で言及する登場人物いたっけか。全然知らなかった。
 序盤は旅の扉が使えないことにそんな理由付けがしてあったとは。

一発でバレそう

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 こういうのって、ロットナンバーとかからどこの開発会社が流したものかとか一発でバレそう。
 ……あ、でもその会社がもう存在しないなら、バレたところで痛くも痒くもないわけか……。

最新の舞台で蘇る最古の作品

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 Switchで火吹山……だと!? これ前にスマホで出てたやつの移植版か? 一度やってみたくはある。
 しかし、ちょっと気になったのが、ムービーで一瞬見える日本語のメッセージ。

 ドワーフの技術と芸術性はずっと私を驚かせる。


 ……グーグル翻訳か!?(笑) 折角日本語翻訳されたゲームブックがあるんだから、そこからテキストを持ってこれなかったんだろうか……って、ああそうか。前のファイティングファンタジーレジェンズもそうだったけど、著作権だけの問題ではなく、ボリュームを肉付けしてるから、対応するテキストが原作には存在しないことがあるのか。そもそも記事にある「数千の選択肢」が、原作にはない(原作は400パラグラフ)ものな。