移植版が別物だったのは、やっぱりマシン性能が原因だったのかな……。ただ、他のゲームとかと見比べてみても、移植が苦しかったのはBIGモードだけで、横モードとか平面モードはグラフィックを簡略化すれば移植できたのではないか、と素人としては思ってしまう。メルヘンメイズだって、クォータービューからトップビューにがっつり変更されているのに同じタイトルで発売されていたし。
ただ、もし源平がそのままとは行かないまでも、それなりに雰囲気を生かしたゲームとして移植されていたら、恐らく月風魔伝はここまで有名にならなかっただろう。そう考えると、和風アクションゲームのファンからすると複雑な心境だったりするのかもしれない。
あと、2010ストリートファイターは完全に狙ってるだろ(笑)。
これは知らなかったわ
ゲームボーイ用のロムカートリッジの切り欠きは、カラー用のソフトか無印用のソフトかを判別するハードウェアチェックになっていたと聞いたことがあるので、あの穴も何かを判別するものだと思っていたら、特に何の意味もなかったとは……。構造上、ストラップでくくるみたいなこともできないしねぇ……。
米が力ではない……?
このご時世、コンシューマで続編が出ることは誠に喜ばしい。機械の神様が主人公ってことは、今回は米作りでパワーアップするわけじゃない、ってことかな。工場を建てていくと成長するとか……?