何度見返しても、10/26は怒涛のイベントの連続、感情のジェットコースターなんだよな……。
こちらもプレミア
家庭用レトロゲームのプレミアも凄いけど、人知れずプレミア化に驚かされたのが、ゲームブック。
先日イエローサブマリンに出かけたら、ファイティングファンタジーの「真夜中の盗賊」が何と25000円。
高くないか!? と思ったら、実はこれほぼ相場通りの値段らしい。
シリーズ後半で人気に陰りが出た頃の作品だから出版数が少ないとかで、出回りが少ないせいなのか、それとも他の理由があるのか。事情は分からないが、実は主人公が戦士ではなく盗賊で、しかも複数あるスキルから選択した後ゲームがスタートするという、珍しいシステムであるらしい。こういう作品こそ、是非コレクションシリーズで復刻してほしいな。