思い入れがあると……


 今まで見てきた他の配信者たちは、基本的に元から明智を信用していない人が多かったので、明智に思いっきり感情移入しながら裏切られる、という意味では新鮮な反応が見れた。
 良くも悪くもロイヤルで追加された部分の影響で、元々無印のペルソナ5だと、明智とのコープもないし、接点もそんなにないし、ここまで思い入れが深くならないんだよね……。当然、3学期への布石という意味で変更されたのだろうけど。これ、発売当時明智とのコープを全部やって丸喜コープ最後まで行かず、2学期で終わったプレイヤーとかどういう印象を持ったんだろう。
 

コロコロ少年の思い出(40)・バック・トゥ・ザ・フューチャー

 昨日の日記で「私はテレビゲーム版のドルアーガの塔よりも先に、ゲームブック版のドルアーガの塔を遊んだ」と書いた。
 では、私が生まれて初めて遊んだゲームブックは何かというと、ずっと昔のエントリで書いた「イラストが怖くて捨ててしまった盗賊都市」を除けば、最初に初めから終わりまで遊んだのは、バック・トゥ・ザ・フューチャーゲームブックだ。



 これまた自宅にビデオデッキがなかった身からすると、映画版を見る前にゲームブックを遊んだ、という形になるが、なぜ普通の小説版ではなく、ゲームブックを選んで買ったのかはもうよく覚えていない。創元推理文庫だったからだろうか。
 ストーリー的にもなかなかブッ飛んでいて、ストーリーの選択によっては、マーティーの兄の上にもう1人、原作には登場しない兄(実はマーティーとロレインの間にできた息子)が登場するとか、割と衝撃的な展開が待っていたりもする。もう手元にないのではっきりと覚えていないが、未来のドクが作ったタイムパトロール的な組織が登場したりして、後年劇場版の1と2と3を見た時「全然話が違うじゃないか!」とツッコんだのを覚えている。
 とはいえ、盗賊都市のファースト・インプレッションが決して良くなかったことを考えると、この作品が面白かったからこそ、後に他のゲームブックを探すきっかけができたという意味では有難い作品である。もちろん、当時TRPGの関連書籍としてウォーロックを追っていたため、誌面上でゲームブックに触れる機会が多かったから、というのもあるが……。

 ……しかしこれ、今回記事を書くのに改めて見返したのだが、安田氏の作品だったんだな……。