そろそろ凍てつく波動武器が欲しい……


 錬金武器が一つ残せるなら、最初から言ってほしかった……けど、今のところ結局食指の動く武器はないし、どう考えても課金武器より強くなるはずがないからな……。モンスターの心と違って複数装備することもできないから、組み合わせでどうこうすることもできないし。

 それはさておき、新武器。斧にはあまりいい思い出がないんだけど、凍てつく波動効果を持つ武器にはこれまで全部袖にされてるから、いい加減入手しておかないと、波動必須の敵がそろそろ出てきそうではある。

動画タイトルが……


 動画の中では出てきていないものの、ギャラクシーエンジェルのアニメで一番記憶に残ってるのって第4期の最終話(の前半)だったりする。第4期自体の人気が微妙で、知名度はあまりないかもしれないが、アニメ版とゲーム版の設定の違いに、作中で一応説明がついている唯一のエピソードだ。何故この話をしたかというと、最終話前半で、まさにこの動画タイトルのようなやり取りをしているからだ。
 まぁ、ぶっちゃけてしまうと「アニメ版は、英雄であるゲーム版の主人公たちにそっくりな女優・俳優たちが演じるギャグドラマだった」っていう展開。書いてしまうと陳腐に見えるかもしれないけれど、あれだけぶっ飛んだギャグ設定と、本編のシリアスさのギャップに説明をつけるとしたら、多分これしかないだろうという意味では、説得力はあった。有名な3期最終話のシリアス話とはまた違う意味で雰囲気の違う最終話で、あれはあれで結構面白かった……のだが、実はこの最終話エピソード、後半でまた大きくちゃぶ台返しをする。それについてはここでは触れないでおく。