エンディングでタイトルが!?


 前々から、このドラゴンスレイヤーコレクションに風の伝説ザナドゥが入っていて、英雄伝説3~5が入っていないのに納得がいかなかったんだけど(入れるなら両方入れるべきの意)、コメントを見て驚愕した。風の伝説ザナドゥは、エンディングタイトルでドラゴンスレイヤーと表示されるらしい……。それが本当なら、ガガーブトリロジーは確かにエンディングでドラゴンスレイヤーとは表示されないから、この分類もわからなくはないけど、さすがにそれは知らなかったなぁ。

ちなみにプレイ(する)難易度

 ちなみに、先日秋葉原BEEPでも昔のマシンは消えつつあると書いたけど、一番プレイする難易度が高いのはPC-88、98、あるいはそれ以前の磁気メディアのゲームだと思う。メディアそのものが既に寿命を迎えつつあるからだ。ドラゴンスレイヤーシリーズでいえば、ザナドゥソーサリアンがそれにあたる。
 カートリッジメディアとCD-ROMメディアの寿命のどちらが長いかは専門家でないので断言できないが、ファミコンカートリッジが今も普通に売っていることを考えると、まだ物理的な寿命は迎えておらず、CD-ROMも粗悪なものでなければまだ読み込めるメディアは珍しくない。「動作する風の伝説ザナドゥ」なら、この世にはまだあるかもしれない。
 そうなると次の問題は本体だ。先日高橋名人も書いていたが、PCエンジンなどのゲーム機は、ソフトが無事でもハードウェアの物理パーツの寿命の問題がある。そうなると、互換機の多いファミコンなどのカートリッジ機の方が、プレイする難易度は低いかもしれない。CD-ROMをそのまま読める互換機というのは種類があまりないようだ。


ameblo.jp


 しかし、元々本体を売っていたハドソンに勤めていた人が、何ら抵抗感なく互換機についての情報を発信しているのはちょっと意外といえば意外だった。
 互換機などの非公式の手段は一切抜きにすると、公式のサポートが打ち切りになった期日が最も最近、つまり中古本体が入手しやすく、公式の互換機能で遊べる一番古いゲームというと、やはりプレイステーション3(本体アフターサービス終了は2022年)で遊べるプレイステーション1のゲーム(ローンチは1994年)ということになるだろう。同時期に発売されたセガサターン(本体アフターサービス終了は2007年)のソフトを現在遊ぶのに比べればハードルは低く、また携帯機でいうとGBAのソフトが遊べるニンテンドーDSよりもサポート期間は長かった計算になる(GBAのローンチは2001年、DSのアフターサービス終了は2017年)。
 ただ、ドラスレほど古いシリーズになると、プレイステーション1であっても出ているのは移植版ということになるが……。



 実は、先日偶然見かけたこの動画に出てくる「電撃プレイステーションD9」がまだ手元にあったので、PS3で試したら普通に起動してびっくりした。27年前のメディアが読み込めるのだから、やはりかつてのプレイステーションは凄かったのだと再認識した次第である。