まさかパトレイバーEZYの予告編公開と同日に、これが自宅に届くとは。ドルアーガの時に注文が遅くなって探すのが大変だったので、今回は早々に予約してあった。
読んでいて一番驚いたのは、ワルキューレの伝説の資料だった。知っている人もいたのかもしれないけれど、実はワルキューレの伝説の初期案は、通信ケーブルで筐体を繋いだ、いわゆる通信対戦台のような形式の、協力プレイが想定されていたという。D&Dシャドー・オーバー・ミスタラよりずっと前に、似たようなアイデアがあったことになる。あるいは、ゼルダの伝説4つの剣か。ただ、注意書きを見る限りでは、やはりインカムが懸念点だったようだ。D&Dもそうだったが、4人の熟練者が長時間台を占有したりすると、店としては大変だろう。
とはいえ、「3人のワルキューレ」が並んでいるイメージイラストは結構インパクトがある。お馴染みの「金髪の三つ編み、緑の胸当て」のワルキューレの他に、「茶髪のポニーテールで赤い胸当て」のワルキューレ、「銀髪ゆるふわヘアに青い胸当て」のワルキューレの3人が並んでいる。別ページには「黒髪ロングに黒い胸当て」のワルキューレもいる。後のブラックワルキューレに近いデザインは4人目だが、PCエンジン版に登場したブラックワルキューレはむしろ2人目の姿に似ている。
別冊子の資料にあったデジタルコミック版の資料では、緑の胸当てのワルキューレは「グリューネ」という名があるようだ。漫画版のワルキューレは大女神の命を請けて動く神の子なので、元ネタを考えても、複数居てもおかしくないのかもしれない。PCエンジン版だけでも複数のワルキューレでプレイできるようになっていれば、また印象は違うかもしれないが、容量の関係でステージすら削られるような状況だったのであれば、それも難しかったのかもしれない。
あとは、販促用の4コマなのか、バレンタインに義理チョコを配りまくるワルキューレにドラゴンバスターのセリアが陰口を叩き、逆切れするなんていうシーンもある(笑)。
女太田……?
最初主人公が「ノア(野明)」って呼ばれてるように聞こえて、リメイクかと思ったら、「トワ(十和)」だったのね。スタジオカラーの時にも感じたけど、令和の作画クオリティで動くイングラムが見れるのはワクワクする。そして、桜山桃子こと林原さんは、カラー版から続投。もしかして設定的に続いてるのか?
メカニック的には、零式らしきもの(抜き手を使っている)、ヘルダイバーの進化系らしきものがチラッと見えた。98式と零式の殴り合いシーンは、これは明らかに劇場版初作のクライマックスのパロディだろ……。あとなんかゼットンみたいなのは何?
でも、この予告で一番面白かったのは、最後のスタッフ一覧。ヘッドギアのメンバーが、見事に約一名だけを除き、ちゃんと全員クレジットされているなぁ……(笑)。
いきなり主題歌でカリオペの名前が出てきて吹いた。この声は言われてみれば確かに……。すいせいがジークアクスやってたし、流行なんだろうか。単体で聞きたいな。
