エルミナージュで定番の「アルティメットランナー増殖法」を使ってひたすらレベル上げをやっていたのだが、長いことブランクがあったせいで、細かいところをすっかり忘れてしまっていた。
細かいやり方についてはまた備忘録を兼ねて別でまとめたいと思っているが、ブランクが長いことでもう一つ困ったのが、同様に長いことプレイしていた「ウィザードリィ外伝3」とゲームシステムがごっちゃになってしまったことだ。似ているが、細かいところが異なるシステムなのだ。
何とかパーティーメンバーを攻略用の最終職まで持っていき、レベルを上げ始めたところ、いつまで経っても忍者が錬金術を覚えない。「なんでこいつは錬金術を習得しないんだろう」と調べ直してみたら、狩人や忍者が錬金術を覚えるのはウィザードリィ外伝3の話。エルミナージュシリーズの狩人や忍者は魔法を覚えない。
慌てて、一旦忍者にしたキャラクターを錬金術師に転職させ、錬金術を全部覚えた上で忍者に戻し、もうすでにレベルを上げ始めてしまっていた他のキャラクターのレベルに追いつけるという、予期しない作業が発生してしまった。
先日触れた「転職時の魔法使用回数」の話も同じで、「転職後の使用回数は習得した魔法の数と同じ」というのは外伝3の仕様。エルミナージュは一律3回まで減るというのも、すっかり忘れていた。
そんなやらかしがありつつ、なんとか全魔法を習得した攻略パーティーを組んだところで、次に私が取り組んだのが控えのメンバーである錬金術師のハイマスター化だ。
以前「エルミナージュにおける錬金のすすめ」という記事を書いたことがあり、うちのブログでは結構閲覧数が多い方だったりする。それくらいこのゲームの錬金システムが好きなのだが、このシステムを活用するには、どうしても錬金術師のハイマスター能力である分解能力が必須だ。これがないとより高練度の鉱石を入手した際に石を付け直すこともできない。錬金システムを実質的に活用することができるようになるのが、錬金術師のレベルが26以上になってから、ということになるだろう。
とはいえ、忍者でやらかしてしまったせいで、寺院への寄付だけではとても経験値が賄いきれなかった。知識としては知ってたけどやったことのなかった、アルティメットランナー増殖法の応用編に初挑戦してみた。
とはいえそんなに大袈裟なものではない。敵を全滅させる直前に、経験値を入手したいメンバー以外全員逃走させ、残ったメンバーに通常の6倍の経験値を入れるというだけだ。「最初から1人で行けばいいのでは」と思うかもしれないが、アルティメットランナーは割と攻撃力が高いので、低レベルのキャラクターを単騎で向かわせると、返り討ちに遭う危険が高い。
錬金術師のレベルはそれほど高くする必要はなく、ハイマスターになるレベルギリギリまで経験値があれば、それ以上は必要ないので、思ったほど時間はかからなかった。自分用のメモに残しておくと、経験値を1人のキャラクターに集中させるのであれば、1時間以内にハイマスターまで持っていける。
