大魔公手抜き攻略法


 最初は昨日の補足から。ランナー増殖法が終わって、表の最終ダンジョンに突入する前に装備を整えようという場合、お勧めの場所はハダーリマス渓谷の北東部である。ここはレアドロップに高練度鉱石が混ざっているので、思うようにレア武器が出ない場合であっても、中程度の武器に高練度の錬金をつければ、表をクリアするぐらいなら体裁が整えられるからだ。

大魔公汎用攻略法(全魔法マスターの場合)

 今回周回を行うにあたり、なるべく早く先の周回に進みたかったので、できるだけ低レベルで大魔公を倒したかった。もちろんやりこみとかRTAの低レベルクリアとかではなく、普通にクリアする上で、だ。なんだかんだで標準的な人間の君主が、レベル46まで上がっていた。恐らくハイマスターになっていれば、40くらいでも普通に倒せなくはないのではないかとは思う。
 どのような方法かというと、これも方法が大きく2つに分かれる。

①1つがお手軽な方法で、一言で言えば「敵が全滅するまでエンテルクミスタを打ち続ける」という芸も何もない方法だ。敵の魔法抵抗がそれほど高くなかったり、厄介な攻撃を持っていないのであれば、これで十分だ。

②敵が厄介な攻撃を持っていたり、魔法抵抗が激しくほぼこちらのエンテルクミスタが通らない場合に有効なのが、以下の方法である。
 まず、基本的に大魔公がお供のモンスターを2列連れている時が狙い目だ。1列しかいない時はやり直した方がいい。なぜなら、随伴のモンスターが1列しか出てきていないということは、敵の大魔公の攻撃が第1ターンから直接パーティに届くということだからだ。
 敵が2列以上の随伴を連れて登場してきたら、ラロイドの魔法などを使用し、2列分の敵を行動不能にする。そしてランナー増殖の時と同様に、パーティーの素早さを上げる「スコレク」、敵の素早さを下げる「ラスコレク」、敵の魔法抵抗を下げる「ラポードス」、パーティーのアーマークラスを下げる「ハロブカン」といった補助魔法を、スロットがなくなるまで全弾打ち続ける。
 スロットがなくなるまで打ったところで、行動不能にしていた2列分の敵を排除し、大魔公が前に出てきたところで、全員で錬金術魔法「ゼオナダル」を連発する。ゼオナダルは、それまで戦闘中に使用された魔法の数が多ければ多いほどダメージが倍加する魔法なので、補助魔法をスロットがなくなるまで打ち尽くすことで、威力は相当上昇する。


 ちなみに、2で定番だった「霊属性の敵を召喚して、ヴィッフィをかけて盾にする作戦」は、ほぼすべての大魔公の攻撃が霊属性の敵に有効であっという間に倒されてしまい、ほとんど役に立たなかった。