一瞬のカットインでレッチリはもちろん、ミキタカとかシンデレラとかネズミも出てたみたいなんで、カットなく全編やるってことだろうな。何クールやるんだ?
朋子(仗助の母)の声が若すぎて驚いた。あ、でも大学時代でジョセフに会って、息子が高校一年生だから、まだ30代半ばくらいか……。
さすが本国
幻のブラッドボーンズが! 日本では結局翻訳まで辿りつかなかった幻の一冊だよ。いいなー。
- 作者: Ian Livingstone,Steve Jackson
- 出版社/メーカー: Wizard Books
- 発売日: 2006/09/07
- メディア: ペーパーバック
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このファイティングファンタジーシリーズ、発売元のTinManGamesってところのiTunesStoreまで当たってみたけど、ここで紹介されてる作品以外はまだ未発売みたい。タイタン世界といえばザゴール、バルサス、ザラダン・マー。そしてニカデマスと思ってた私からすると、なんで最初が火吹山じゃないのかがちょっと疑問なんだけど……。あ、でも“雪の魔女の洞窟”ってことは善の三人のうち“癒し手”は出てくるってことか。
やったー! アリアンロッドにオーヴァーランダー(仮)が来たぞー!
グループSNEとインコグ・ラボの新作が発表された「富士見ドラゴンブック新作TRPG発表会」レポート。「アリアンロッド」は“現代人”をサポート
改訂版では,最新のサプリメント群からデータのフィードバックが行われ,かつ最初に遊ぶのに適したデータ選定が行われているそうで,この基本ルールの2冊だけあれば,最新の環境で本作を遊べる。
もちろん新要素もあり,改訂版の表紙にも描かれている「現代人(仮称)」が,新たなクラスとして選択できるようになる。つまり,ライトノベルなどで定番の“異世界トリップもの”が,公式ルールでサポートされ,遊べるようになるわけだ。さらに2016年4月には,現代人のキャラクターが登場するリプレイ,5月には追加サプリメント「ストレンジャーガイド(仮称)」も登場予定で,これらは現代人を使ってどんな風に遊べばいいかを示す,ワールドガイド兼追加データ集も兼ねたものになるとのこと。現代人用のライフパス(過去の経歴表)もあって,菊池氏は「これを振るだけで小説1本のネタができてしまうほど」と,自信のほどを覗かせていた。
また同氏は,「現代人の導入により,表現の幅がとにかく広がります。読むだけでも新しいストーリーが生まれ,もの作りをしたい人のための起爆剤にもなると思います」と語った。最後に久保田氏からは「今回の新展開では,定番のファンタジーを遊びたい人,ファンタジーは飽きたという人の両方にアピールするものになっています。双方のプレイヤー共に遊び方が広がるのでご期待ください」と意気込みが語られた。
アルシャードでオーヴァーランダー*1が大好物だった私としては、すっげー楽しみ。たぶんサブクラスだよなこれ。“勇者と魔王がなんとか〜”っていう作品がやりたい人はグランクレストを。“異世界に召喚された俺が〜”っていう作品がやりたい人はアリアンロッドをやれってことですね、わかりますわかります。
いっそ本当にオーヴァーランダーと同じ異世界人って設定なら「カムイSTARで霊災に巻き込まれて、気がついたらエリンディルに立ってました!」とか「テラで金剛機と斬り合ってたらいつの間にかアルディオンにいたんです!」とか目をグルグルさせながら主張するんだけどな(笑)。
追記:違った逆だった(笑)。ファンタジー世界(ミッドガルド)から地球(ブルースフィア)に来訪するのが“オーヴァーランダー”で、地球からファンタジー世界を訪れるのは初代アルシャードの“ストレンジャー”(ティル・ナ・ノグ収録)か。でも私はオーヴァーランダーという言葉の響きが好きなんじゃー。