わかりみ


 まさにこの間書いたことを言ってる動画があって、深く頷いてしまった。といっても、私はどれも持ってないんだけど……。ここには出てないけどはぐれメタルの剣とかも同種かな?
 とりあえず今は、何故か2本当たったルビスの槍で何とかメタルを処理してる感じ……この運の片方でもドラゴンの杖の時に出ていればなぁ!

もしかしてこれが理由か

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 DQXをやってて順番待ちの列とかに並んでる時、回線が悪い時間帯だと目の前に並んでる人が明後日の方まで走っていって、その後振り向いて走って戻ってくる(ように見える)ことがしばしばあるんだけど、もしかしてそれはこれが理由なのか。

 順番待ちの列が前に進む
 →前に並んでいる人が少しだけ前に進む入力
 →投機的実行は「そのまま前に進み続けるだろう」と予測し列の範囲を超えて前進し続けるキャラクターを表示
 →実際には順番待ちの列が少しだけ進んだだけなので、本人の画面では少ししか進んでいない
 →次の通信で投機的実行の誤りが補正され、目の前のキャラクターが正しい場所へ「戻ってくる」
 →以後繰り返し

 ──ってこと? 最近は慣れたけど、最初は結構戸惑った。「本当に列を外れて戻ってこない人」との区別がつかないから。 

DQWといえば……


 こういう「どこかへ出かけてみてDQWやってみました」系の動画は割と好き。もっと増えろ。

これは評価できる

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 今回のドワンゴの対応は評価できる。迅速で適切だと思う。

だから違うって……

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 「これだからマスコミは酷い」とか「ネットは酷い」とかみたいなことを言ってる人は見当違い。一人だけほぼ正しいことを言ってる人がいる。後はコメント欄で適切な指摘がされているのでそこは少し安心した。

 高橋留美子ビューティフルドリーマーに激怒した」って話がなぜ広まったかっていうと、押井監督自身がそれを吹聴してるからだ。


「記憶に残ってるのは『DUNE』だけ」「『007』にはがっかり」押井守監督が振り返る“2021年のエンタメ”(文春オンライン) - Yahoo!ニュース

「私は『うる星やつら2ビューティフル・ドリーマー』(84)で、“永遠の日常”を終わらせたかった。決定的な作品を作れば終わらせることができるかもしれないと思ったんだよ。でも、結果としては原作者の高橋留美子さんに嫌われただけ。いや、嫌われたどころじゃなく、もう忌み嫌われたからね(笑)。まあ、一介の雇われ監督がそんなことできるはずもないんだけど、あの頃は私も若かったから(笑)」


 「あの頃は私も若かった」というが、この人はその後もずっと姿勢を変えなかった。やりすぎて総スカンを食ったのが実写版パトレイバーだ。
 前にも書いたけど、この発言の厄介なところは「自分は高橋留美子の作品が嫌いだ」という言い方をせず、「高橋留美子が私を嫌っている」という相手を下げる言い方をするところだ。そりゃ雑誌だってネット記事だって当事者の片方がそう言うなら記事にもするだろう。で、実際酷いことはしてるんで、パトレイバーの時には本当に相手を怒らせている。前にも取り上げたが再掲する。


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(実写化にあたって)プロセスは踏んでいただきたかった。反対するわけじゃないんだけど、なんでプロセスを飛ばすのかなって。面倒な事とか、いろいろあるのはわかるけど、プロセスを踏んでほしかったです。


 注目すべき点は、ここでも怒らせている原因はストーリーなんかではなく、実写化にあたり取るべきプロセスを飛ばしたことの方である点だ。
 そしてこれに関しては椎名氏もよくない。高橋留美子さんについての世間の風評を払拭したかったのかもしれないが、露骨に推察できるような書き方をするなら押井氏の否──高橋留美子さんが怒っていないのに怒っているという嘘をインタビューなど各所で吹聴していること──を指摘するべきだった。もし立場上それができないのなら、推察できるような書き方をすべきではなかった。
 結果として「ネットで嘘が広まるのは怖いねー」と言ってる人たちが「この話は根も葉もない噂だ」という「嘘」を広める結果になっている。上記のようにはっきりとしたソースがあるにもかかわらずだ。この件に関してはネットもマスコミも悪くない。原因は100%押井氏にある。

ビューティフルドリーマーの話

 ちなみに、もう書く機会もないと思うのでビューティフル・ドリーマーの話をしよう。原作は「永遠の日常」が続くなんてことはなく、普通に最終回を迎えている。
 その最終回に繋がる、運命製造管理局の因幡にまつわる重要なエピソードがある。

別に……
ただ、今のまんまみんながかわらないといいな……なんておもってたんだけど……
あたしが間違ってたわ……


うる星やつら」31巻170ページ「明日へもういっちょ」より


 これはラムの科白ではない。しのぶの科白である。日常を続けたいという思いを吐露したのはラムではなくしのぶだ。しかし、ビューティフルドリーマーでは日常を続けたいと願ったのは何故かラムである。

うち、ダーリンが好きなんだもん
ダーリンと、お母さまやお父さまやテンちゃんや終太郎やメガネたちと、ずーっとずーっと楽しく暮らしていきたいっちゃ
それがうちの夢だっちゃ


 因幡のエピソードはビューティフル・ドリーマーの2年後なので、このエピソードを踏まえて映画の脚本を書くことはできない。とはいえ、原作のラムはあたると結ばれたいという目的が首尾一貫しており、こんなセリフを言うとは思えない。因幡のエピソードに登場する「未来」は、なんと原作2巻の「系図」というエピソードに伏線が張られており、ラムはあたると結ばれたい、しのぶは日常を続けたいというのは、原作の集大成的なプロットである。
 ちなみに、同じ場面のしのぶの科白はこうだ。

あたしもうダメ!
毎晩毎晩バカ騒ぎ、挙句の果てが徹夜で後始末でしょ?
年頃の娘が連日泊まり込みだなんて、お母さん電話でカンカンよ
もうイヤッ!


 見比べればわかるとおり、キャラクターへの理解が浅いせいで見当違いのキャラに見当違いのことを言わせている。要するに「原作を軽視している」のだ。

 押井氏の場合、この「原作を軽視する姿勢」はほとんどの作品において変わらない。攻殻機動隊で原作に出てこない格言を垂れ流し、鉄人28号にケルベロスサーガの設定を持ち込み、009でゼロゼロナンバーを軒並み殺そうとし、ルパンをただの幻覚にしようとする。挙句の果てが他のヘッドギアメンバーに無断での実写化だ。
 押井氏が原作者を怒らせたというのは、これらをすべて踏まえた上で、なおかつ押井氏自身の口から出た発言だ。相手を怒らせるようなことをしたという自覚がありながら、謝罪も反省もなく、むしろさらに相手の評判を下げるようなことを口にする。これをネットやマスコミの捏造と言ってしまうのは、言動の責任をうやむやにする事実誤認だと私は思う。

フルトラ大変なんだろうな


 台本読むだけだから楽……は声優が聞いたら怒りそうだけど、それだけフルトラが大変だってことなんだろう。
 フルトラまで行かなくても、例えば表情以外だと手だけを動かしてるアンジュとかでも結構キツそうだもん。雑談何時間もやってる間、手の動きをずーっとトレスされてるってことだし。
 後は、それこそ例の「名を呼ぶことを許されない」バーチャルヴォルデモートの人の所業がバレたのも、配信中にスマホでスレッドに書き込んでる手の動きがトレスされてたからな訳で……。手の動き一つとっても気を使うんだろう、きっと。

昨日の続き

 ちなみに、昨日のエントリを読んだ人は「画面を見ないでどうやってプレイしてるんだ」と思われたかもしれないが、私の場合は「音」である。これについては人によって手法が分かれるかもしれない。

 私はドラクエウォークのプレイ中、同時にイヤフォンで音楽アプリから楽曲を聴いていることが多い。この状態でDQWのBGMを消し、効果音だけをオンにする。するとアイテムを拾ったり、敵への攻撃、敵からの攻撃も効果音から察知できるので、画面を見ていなくても何が起きているのか大体わかる。
 自宅を出る前や電車内など、起点となる場所から移動する前、歩いていない状態でモンスターの心の整理などの前準備をしておき*1、地図で目標物との位置関係を確認したらウォークモードを起動してスマホをポケットに入れて目的地まで移動。途中ゲーム中で何が起きているかを効果音でわかる範囲で把握し、目標の店舗や起点に戻ったところで、目的を達成したかどうかなどより詳細な情報を画面を見て確認する。というのも、運が悪いと目標に着いた時に別の敵と戦闘していて目的の物を拾っていない、などということがたまに起きるからだ。これが私の基本的なプレイスタイルである。



 私自身、ドラクエウォークを何故ここまでプレイし続けていられたかを考えたことがあるが、その大きな理由の一つに「他の行動とプレイ時間が被らない」ことがあると思っている。例えば自宅で他のゲームをしている時間や、本を読んでいる時間などと基本的に競合しない。「歩いている時間」とは、すなわち「何か他のことをしていない時間」のことだからだ。


 実は、私がメタル処理できる武器にやたら拘っていた理由も上記のとおりだ。プレイ時間の大半が「画面を見ていない」ので、ランダムにPOPするメタル系モンスターに、それに特化されたメタスラの剣などの武器を使って対処することはできない。会敵した相手がメタル系モンスターなのかそうでないのか識別できないからだ。つまり「メタル系モンスターもそうでないモンスターも、どちらもそれなりに対処できる」武器が一番使い勝手がいい、となる訳である。

*1:ちなみにこのゲームはガチャを引かない限りはアイテムの整理はほぼ発生しない。

公式です


 話題になってたのでチラッと見たんだけど、PIXIV百科事典を見るまで、「月見英子」から「黄月英」を連想できなかったのは正直不覚だったわ。この先、司馬懿とか出てくるんだろうか。 

これは悶絶するわ

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 これは色々な意味で悶絶するわ……。

これが面白さであり難しさ


 新武器でオートモードで戦闘すると、本来使いたい範囲攻撃ではなく、単体攻撃をしてしまう問題。実はこれ、ドラクエウォークでは結構奥の深い問題だ。前にちょっと書いたメタル対策とも絡んでくる。

 上で挙げたBananaGamesの人やノゴローチャンネル、AOMAX氏、シルバーアロワナ氏、ももんじゃゲームチャンネルなど、DQWの配信をしているチャンネルは数あれど、その配信スタイルのほとんどは他のソシャゲの配信スタイルと同じ、「自宅でDQWをプレイしているスマホの画面を映しつつ喋る」というスタイルだ。
 「当然じゃない?」と思われるかもしれないが、他のソシャゲと違い、DQWは位置情報ゲームである。つまり本来のプレイスタイルは「スマホを持って歩きながらプレイする」という形だ。なので、上記の配信者たちはDQWのうち、スマホを持って移動しなくても遊べる部分や、持ち歩かなくてもプレイできるようなアイテム(敵を引き寄せるアイテム)を使うなどして配信を行っている。しかし、ほとんどのプレイヤーにとっては、これはメインのプレイスタイルではないはずだ。
 一方、ゆずみん氏などはスマホを持って外で撮影を行っているので、本来のプレイ風景に近い。



 話を元に戻そう。ドラクエウォークはスマホを持って移動することで、移動先にあるアイテムを取ったり強敵やメガモンスターといったボスと戦うことができるゲームだ。しかし、画面を見つつ歩きスマホをするのはマナーに反するし、危険だ。このために、DQWには「ウォークモード」というモードが用意されている。これは、ゲームを起動してこのモードに設定しておくと、自動的に通り道にあるアイテムを拾い、回復スポットを利用し、POPした雑魚敵や強敵モンスターと戦ってくれるモードである。このモードに設定しておけば、歩く以外の操作をする必要がなくなるので、歩きスマホの危険も避けられる。
 言い方を変えるなら、ドラクエウォークをプレイしつつ歩きスマホの危険を避けようと思うと、立ち止まっているタイミング以外はウォークモードにしておくのが標準状態になるはずなのだ。
 ウォークモードにおいては、戦闘もオート戦闘になる。他の(ソーシャル)ゲームにおいては、オート戦闘は操作の手間を省くためや時間短縮のために行われることが多い。しかし、このゲームでは効率や手間ではなく、マナーを守るためにオート戦闘が「あると便利」ではなく「必須」に近い。

 話が長くなったがこういうことだ。このゲームにおいて使い勝手のいい武器とは、必ずしも単に強いだけではなく、ウォークモードのオート戦闘において、適切な特技が使われる武器のことを指す。といっても、このゲームのAIはアホではないので、強い特技を脇に置いて弱い特技を使うようなケースはほとんどない──表題のようなケースを除けば、だ。

 表題の武器は、単体攻撃が強すぎるために複数攻撃を使ってくれないケースである。単体攻撃が3800、複数攻撃が1200のダメージだった場合、敵が3体だと単体攻撃の方がダメージが高いと判断されるため、そちらを使ってしまう。「合計ダメージが高いなら単体攻撃でいいのでは」とは行かない。というのも、例えば上のケースで敵のHPが2000、次のパーティメンバーが複数攻撃で1500ダメージを出せる場合、複数攻撃をしていれば敵を殲滅できるが、単体攻撃では敵が2体残るからだ。
 上の動画では「地雷ムーブ」と言っているが物は考えようで、それだけ対ボス戦闘に特化した武器とも解釈できる。ただ、金を使ってガチャを引いた武器が、有効な特技があるにも関わらず、このゲームでメインとなるオート戦闘では活用できない(あるいは活用しにくい)となると、複雑な心境になるのもわからなくはないが……。

ボスの連続


 ティンクルスタースプライツの上級者同士の対戦って初めて見たかも。ボスキャラってこんなに連発できるものなんだ。知らなかった。
 しかし、決勝はやっぱりメモリー女王対メヴィウス(両方隠しキャラ)になるのか……。

私は肯定しない

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 TRPGの反省会については前にも書いたことがある。今回も自分なりの見解を書こうと思ったら超長文になってしまったので、簡潔に箇条書きで。


・何故私がTRPGにおける反省会を肯定しないかというと、TRPGアナログゲームの中では珍しい非ゼロサムゲームだから。TRPGにおける「上達」は定量化することができず、プレイングについてもマスタリングについても「AよりBの方がいい」ことを客観的に説明できない。なので、反省会は主観的意見によるものにならざるを得ないし、状況によっては多数が少数を否定する場になりかねない。


・この一連のツイートでは、反省会を行うこととによって迷惑プレイヤーの抑止にどう役立ったかという経緯に触れられていない。私の個人的な経験でいうと、むしろ反省会の場は自分を客観視できない迷惑プレイヤーに利用されて、他者を糾弾することを正当化することで迷惑行為を加速させるリスクがある。迷惑プレイヤーの抑止はアリアンロッド上級ルールブックにあるような、明記されたマナーへの違反という観点で行うのが望ましい。


・「反省会を行うこと」は「TRPGが上達すること」「切磋琢磨すること」の必要条件ではない。反省会をしなくても、優れたマスタリング技術を身につけているGM、他のプレイヤーを楽しませるプレイングを行うプレイヤーを私は何人も知っている。そういった人たちと卓を囲む時の独特の緊張感も、またセッションが上手く行った時の望外の喜びも、反省会の有無とは関係なく成立し得る。


・私はこのツイート主の個人的な体験はもちろん否定しない。ただ同時に、本人がこれを「生存バイアス」であり「今必要かと言われたら否定する」と語っていることが重要だ。たまたま上手くいったケースもあるかもしれないが、それはあくまでも稀なケースであり、総合的に見ればやはりメリットよりリスクの方が大きい。上手くいったケースの張本人でさえそう言っているのだ。

最初が敵の本とは

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 まさか今になってパトレイバーのキャラクターブックが出るとは思わなかった。しかも悪役本とは。

幻のあの曲

 ところで、パトレイバーといわれるとふと思い出すことがあるのが、新OVAシリーズ「火の七日間」というエピソードに使われていた挿入歌。上海亭で榊班長とシゲが会話する時バックで流れている曲で、最後に「ワオー、ワオー、ワオー」と連呼するという、かなりインパクトのある曲だ。
 パトレイバー関係のサントラや楽曲集は一通り持っていたけれど、この挿入歌だけはどれにも収録されていなかった。劇場版2の「思い出のベイブリッジ」や劇場版1のバビロンプロジェクトのCM曲なんていうマイナーな曲ですら収録されていたのに、ちゃんと歌詞が付いた挿入歌であるこの1曲だけ、曲名もわからない謎の曲だった。
 インターネット黎明期の頃にネットで調べてみたけれど手がかりもなく、これが集合知の限界かと思っていた。ところが、先日ふと思いついて再度調べてみたところ──


detail.chiebukuro.yahoo.co.jp


 何と答えが見つかった。どうやら「しあわせのかたち」の「OH!・Va!・3ハリケーン」という曲だったらしい。何故それをパトレイバーに? 新たな謎は増えてしまったが、少なくとも曲名と出典を知りたいという願望は叶えられたようだ。

やり逃げダイナミック(直球)


 ダサくて好きになるといえばサガフロのインスタント連携技の名称かな……。

 あと、直接動画とは関係ないけどFGOで宝具名を連呼するのはカッコ悪いのでやめてほしい。「いちいち波動拳なんて叫ぶな」……という意味ではなくて、日本語の詠唱の後に現地語の宝具名を叫ぶのが続くとすごく違和感があるという話。
 例えば、ジャンヌオルタを挙げると。

 「これは憎悪によって磨かれた我が魂の咆哮、『ラ・グロンドメント・デュ・ヘイン』!」


 いや、魂の咆哮まで日本語で喋るならその後も日本語でいいじゃん。逆に言えば、ラ・グロンドメント・デュ・ヘインをフランス語で呼ぶなら前段もフランス語にしなさいよ……。

 剣圧にて海を断つ!櫓の如き鯨幕、大入道御見参!いざ、魔剣破り、承る!


 こっちなら最初から最後まで日本語だし全然気にならないんだけどね。