これでサービスインしたのか……

ロードス島戦記オンライン

かなり修正されましたが、オープンサービス開始当初は初期村以外はクエストのテキスト翻訳がめちゃくちゃでした。日本語になっていないどころか片仮名のハングル混じりでほとんど意味不明

さらに翻訳もむちゃくちゃです。メインシナリオは、まだなんとか。しかし、サブシナリオは機械翻訳そのままで、すごいことに。笑いたければするといいいでしょう。ヒュ。利益。未来ラーメン。などなど。あなたのイメージ力が試されます。

2つ目の町に行くと急に日本語が不自由になるパーン達一行
エキサイト翻訳を思い出す内容が多数
文字だけでなく記号しか喋らなくなる事も多いです


 これ、原作者監修って公式ページにデカデカと書いてあるんだけど、どこをどう監修したんだ……?
 4gamersもよくこれの広告打つよな……まぁ、はてなでもよく表示されてるけど(笑)。

液晶画面があるのに……


 昨日の続き。
 もう一つこの機種で不便だと感じるのが、液晶画面があって情報表示がされるのに、その情報の中に「バッテリ残量」がないこと。これは複合的な理由がある。

 そもそも、私がこのレシーバーとペアで使おうとしている機種はiPodTouchも含めてNFC非対応機種で、そのこと自体がこのレシーバーでは推奨されてないのか? という気さえしてきた。というのも、ペアリングしているはずなのに前触れもなく解除されたり、認識できなくなったりと言うことが数回あったからだ。このため、ペアリングも電源も切らずに接続しっぱなしで使っていたところ、今度は「ずっとUSBコネクタに繋いでいたはずなのに、持ち出して十数分でいきなり電源が切れる」という事象が発生。どうも、コネクタに繋いでいても、信号を受信するモードになっていると充電がうまくされないことがあるようだ。
 接続しっぱなしでの運用は、私が面倒くさがりなせいで本来想定されない運用だろうから不具合があっても仕方ない。が、最初から液晶にバッテリ残量が表示されていれば、残量に応じて充電するかどうかを選べる。表示されないから残量がわからず毎回充電するしかなく、そのたびにペアリングを再設定するのが面倒、という話になるのだ。

 なんか、うまく回避できる方法がありそうな気もするのだが、説明書がペラペラのものしか付属してこず、参考になりそうな情報がないというのも徒労感が増す。結局「iPodTouchでイヤフォンリモコンを使えばいいや。楽だし」ということになってしまうわけで……。