こっちも

CESAがスマホゲームのガチャに関するガイドライン「ネットワークゲームにおけるランダム型アイテム提供方式運営ガイドライン」を発表

中には,「ガチャレアアイテムの提供割合の上限と下限を表示する」「ガチャアイテムの種別毎に、その提供割合を表示する」といった,個別の割合表記を避けることも可能な表示方法もある。
(中略)
サービス提供会社の自己判断に委ねられるため,全アイテムの提供割合が表示されるかどうかは,ガイドラインに賛同する会社次第ということになる。
(中略)
つまり,倍率か推定金額を表示すれば,倍率が1%未満であったり,推定金額が5万円以上に設定されたりする可能性もあると言えるわけだ。
(中略)
なお,本ガイドラインは“賛同する”サービス提供会社が遵守することになるわけで,強制力があるわけではない点にも留意しておいたほうがいいだろう。


 だから自浄なんて無理だと(以下略)。