客観的事実

週刊ファミ通 2018年5月24日号

週刊ファミ通 2018年5月24日号

コンプティーク 2018年6月号

コンプティーク 2018年6月号


 艦これ5周年記事を目当てに、コンプティークファミ通の最新号をそれぞれ購入した。その記事自体は楽しめたし、文句はない(そのうち何か書くかも)。
 しかし、物凄く久しぶりにファミ通を読んで、別の点がどうにも気になったので、そのことに触れておく。
 主観的な感想ではなく、客観的に、誰が見ても異論のない事実のみを書く。


 ファミ通2018年5月24日号には、FF14の連載記事が4ページ、PSO2の連載記事が2ページ、モンハンフロンティアの連載記事が2ページあるが、DQXの記事は1行もない。


 ファミ通ドラクエが嫌いなんじゃないかとか、任天堂ハードに思うところがあるんじゃないかとか、賛成・反対意見も含め色々なところで目にするが、これが事実だ。なお、サービス開始時期との関連性は認められない(挙げたタイトルで一番古いのはモンハンなので)。