![週刊ファミ通 2018年5月24日号 週刊ファミ通 2018年5月24日号](https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/61iY0HKlFvL._SL160_.jpg)
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![コンプティーク 2018年6月号 コンプティーク 2018年6月号](https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/61nD4K1GeTL._SL160_.jpg)
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艦これ5周年記事を目当てに、コンプティークとファミ通の最新号をそれぞれ購入した。その記事自体は楽しめたし、文句はない(そのうち何か書くかも)。
しかし、物凄く久しぶりにファミ通を読んで、別の点がどうにも気になったので、そのことに触れておく。
主観的な感想ではなく、客観的に、誰が見ても異論のない事実のみを書く。
ファミ通2018年5月24日号には、FF14の連載記事が4ページ、PSO2の連載記事が2ページ、モンハンフロンティアの連載記事が2ページあるが、DQXの記事は1行もない。
ファミ通はドラクエが嫌いなんじゃないかとか、任天堂ハードに思うところがあるんじゃないかとか、賛成・反対意見も含め色々なところで目にするが、これが事実だ。なお、サービス開始時期との関連性は認められない(挙げたタイトルで一番古いのはモンハンなので)。