ピーチといえば滞空


 この時代からピーチの能力といえば滞空だったんだよな(スーパーマリオ3Dワールドも同じ)。ルイージでステージショートカットできるのは知らなかったけど……。

TRPGの話は……

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 ツイ主がTRPGの話を挙げてるんでコメントを追っていったら触れてる人が数人しかいなくて草。

 コメントでも指摘してる人が見当たらないけど、そもそもこの話題、普通の小説とかアニメやゲームと、TRPGではちょっと事情が違うと私は思う。

 まず、サブヒロインの方が人気が出てしまう問題。コメントもそれが一番盛り上がっているが、TRPG以外のジャンルならよくある話であっても、TRPGだと市販のリプレイでも相当長期キャンペーンでないと考えにくいし、具体例も思いつかない。1回4時間のセッションでNPCでサブヒロインを出して、メインヒロインを食うほどの活躍場面を描写する余裕は普通はない。ソードワールドのユズとケッチャ、ロードス3のリーフとライナみたいなケースを挙げるなら、あれはどちらもプレイヤーキャラクターなので、どっちがメインもサブもない。
 
 逆に、共通として挙げられるのは「ヒロインが裏切る、敵になるなどの展開があった後、それに対するフォローが足りていると思うGMと足りていないと思うプレイヤーに齟齬がある」ケースと、あとは「登場人物がやたらヒロインを美化したり賛美して持ち上げたりするけど、その良さがさっぱり読者&プレイヤーに分からない」というケース。
 特に後者はプレイヤーの実体験のトラウマが思いっきり刺激されるんだけど、これって結局最終的には、GM(作者)の表現技法とか、キャラクター造形とかのテクニックの問題じゃなくて、双方の倫理観とか価値観に根差す話になってしまうので、少なくともTRPGのセッションにおいては解決困難って話になってしまうんだよね。
 

最終回は残念だけど……


 こういう企画は好きで、この番組も結構見てたので、最終回は残念。残念だけど、炎上で打ち切りとかではなく円満にやりきって終了なので、ある意味理想的な終わり方、ではあるのかも。


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 Vtuberの黎明期に主流だった3D動画配信が減って2Dの生配信が主流になったのは残念だ、なんて人もいるけど、無理ないとも思う。




 だって、MCが二人とも「疲れた、体力の限界」を連呼してて、ナレーターのシェリンも収録に参加してみて「こんなに大変だったんですね」というくらいキツかったみたいだから。
 2Dをやる方が楽、と言ってしまえばそこまでだけど、にじさんじもホロライブも3Dライブは捨ててない訳だから、楽な方を選んだというより、豊富にコンテンツを供給できる方法と、手間をかける手法をまぜこぜにする道を選んだ、ということなんだろう。ぽこピーとかおめシスとか富士葵とかあおぎり高校とか、今でも動画メインで頑張ってる人たちもいるし、にじさんじとホロライブの収益がずば抜けているからといって、そういった手法が絶たれた、って訳ではないと思う。

ついに彼女が被害者に


 過去作の橘探偵シリーズでも、ギリギリ殺人者の魔の手を躱してきた彼女がついに被害者に……。
 ま、いじりやすいし仕方がない(笑)。

さすがに呉までは

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 横須賀だったら行ったけど、さすがに呉までは遠すぎる……。

それは当時でも……

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 コメント欄でも指摘してる人がいるけど、ここで取り上げられている日条先生の対極が事代先生で、その事代先生自体が、奇面組の時代には既に「主流」じゃなかった。その名前(事代作吾=時代錯誤)のとおり、この黒板に書かれたことは当時ですら「時代遅れ」って扱いだった。
 事代先生の言動はそれはそれでギャグで、対極を成す日条先生の言動もギャグ、二人とも極端すぎるって意味でギャグ扱いだった。というか、二人の言動は前後を合わせてみれば今でも十分にギャグだよ。

ますます置いてきぼりに


 強化が来たのは歓迎すべきこととはいえ、これでますます頼光は置いてきぼりだなぁ……。今の環境だと、せめて3つのスキルのどれかにNP獲得かNP獲得量アップがついてないと出番がないわ。まして全体Busterバーサーカーは、モルガンとかジュナオとか強豪がひしめく魔窟だし。

ドラッグストアか

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 ドラッグストアか。うーん……なんか秋葉原駅の目の前にも大きなウェルシアか何かがあったような……。

調整されてたのかな


 自分もドラクエ2はかなり苦戦したけど……ブリザードシルバーデビルより、普通にギガンテスとかの方が苦労した記憶があるんだよな。ただ、遊んでた機種がMSX版かMSX2版のどちらかだったので、バランスがファミコン版と違った可能性はある。あの頃のリメイクでも何でもない単なる移植で、どこまで手間をかけてたかは謎だが。

こういうのは好き


 こういうのは好きだけど、実際の再現度はメディア化されたのと見比べないと、そこまで覚えてないな(笑)。

あれは黒歴史か

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 その後、同社の看板タイトルともいえた「ハイドライド」シリーズは、続編が出ることなく(シリーズ作品を1本にまとめたタイトルは出るものの)歴史の表舞台から静かに去っていくが、80年代を駆け抜け、T&E SOFTの一時代を築いた作品であることは間違いない。


 ヴァーチャルハイドライドは続編じゃないのん……?(笑)



 思い入れがあるのは前にも書いたとおり3なんだけど、今からプレイするとしたら、一番見てみたいのはむしろ2かもしれない。というのも、1(スペシャル)とか3と違って、2だけは最後まで通してプレイした記憶がないのだ。何しろあの難易度である。友達と一緒にちょっと遊んでみたいというゲームではなかった。

アレっぽい

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 制作元は違うけど、もろに原神っぽいな、これ……。向こうではしばらくこの流れが続くんだろうか。

深追いは危険



 モルガンは強い強いと各所で言われてるから、アルトリア・セイバーと比べてみようかと思ってちょっと引き始めた瞬間、嫌な予感がした。沼の予感。こういう時深追いすると、経験上ろくなことにならない。しかも、基本的に宝具は重ねないと使えないというんじゃなおさらだ。
 という訳で撤収。

販売でもいいから……

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 追加ディスク形式でもいいから拡張コンテンツは欲しい。切実に。とはいえ、現状を遊びきったとはとても言えないんだけども(笑)。