ちょっといい話かなー? かーらーのー、どうしようもない変態ムーブ。この落差が面白すぎる(笑)。
これで、結果だけを見れば家事は完璧、不登校をやめさせてる優秀なメイドだというのもなかなか。
えぇー……
火事の動画を『Twitter』に投稿したらTV局5社から「動画を使わせて」と連絡が殺到! 全社と真摯に対応したらこうなった!
コメント欄が「なんで報酬を支払わないんだ」の大合唱だけど、常識的に考えれば「謝礼目当ての放火を防ぐため」なんじゃないの?
レベルアップおめでとうの歌
突っ込みも含めて割と長文を書いたものの、コメント欄とほとんど被ってたんで載せるのはやめにした。
とりあえず、ソードワールドに登場したのは冒険者の店であってギルドではない(組織化されていないという決定的な違いがある)。そして、今のなろう系や異世界転生物に頻繁に登場する「自分で自分のレベルやステータスの概念が見れる」とか、そういったメタ視点を併せ持つ冒険者ギルドで一番古いのは、多分フォーチュンクエストの冒険者協会だ、という意見に同意する。
しかし、ギルドの話でT&Tの魔術師組合に触れてる人がいないのは、やっぱりマイナーだからなのかなぁ。
「冒険者の店」や「冒険者ギルド」が普及するようになった一つの理由
うわぁ……(生暖かい目)。
私がGMでセッションをやる場合、冒険者ギルド(冒険者の店)はほとんど登場しない。これは上のトピ主みたいな、昔のシャドウラン的な理由ではもちろんなくて「自分がプレイするタイトルに元々冒険者ギルドが存在しないから」という理由が大きい。
例えば、ファンタジーだと一番プレイ頻度の高いブレカナには、もちろん冒険者ギルドはない。“禿鷲の巣”(ヴァルチャーズ・ネスト)という組織はあるが、所属できるのはレクス(賞金稼ぎ)のみ。パーティにはレクスがいないことも多い。
アリアンロッドの場合、世界観的には凄く現代のCRPG風なんだけど、ギルドは「自分たちで組織する」ものなので、既存の組織があってそれに所属するというイメージは薄い。
じゃあ、そもそもどうして冒険者ギルドが出てこないゲームを選んで遊ぶのか、と聞かれれば、これはもう鈴吹社長と一緒で「全員ギルドに所属していて顔見知り。目的も同じです」という導入が嫌い、つまり個別導入が好きだから、なんだろう。