そう、強かった


 そう、確かにあの頃の春麗は強かった……(気がする)。
 特にジャンプ小キックは、攻略記事とかデータがなかった頃からなんか強いな、と思ってたけどこうしてみると納得だ(笑)。

霊夢と早苗がやってた

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 霊夢と早苗が遊んでる動画でしか知らないけど、タイトルだけは覚えてたな……。

どういう仕組みなんだ

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 これは凄いな。どういう仕組みなんだろう。新宿にも久しく行ってないからなぁ。

そんなに出てたのか


 スペランカーシリーズってそんなに(しかも最近)出てたのか。スクエニまで出してたとは知らなかった。

これはわかる

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 「洗剤を希釈したもので拭いて、その後乾拭き」なんて日常的にできないし、そもそも話題に挙がってるのは水分が内部に入り込んだらマズいものばっかりな気がするけども、
 自宅から持ち出さないものはともかくとして、時節柄、外出して使う前提のものはアルコール消毒できる素材で作ってほしいね。一番気になるのは、多分……スマホだろうな。気休めに過ぎないことは重々承知だけどもさ……。

性能は同じか

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 処理性能はほぼ同じか……。テーブルモードが主体の私としては、画面が大きくなるのも有線LAN標準搭載も助かるけど、また凄い品薄になりそうだからな……。

リフォームなのかこれ


 なんか、家をまともに使えるようにしてるだけのように見えるけど、これってリフォームなんだろうか。やたら暖房ばっかり取り付けてるが……(笑)。

新鮮(婉曲的な表現)

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 いや、スクロールしないのは厳しいって! マジで! なんでこれで移植しようと思ったんだ……。

これは妥当

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 周りが全員体操服なのに一人だけ勝負服なのはメチャメチャ空気読めてない感あったからな……。

リフォームというより掃除


 ゲームの中でまで部屋の片づけや掃除をするのはちょっと……。

もしかして勇者がいる

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 体験版やってないんでよくわからないけど、もしかしてこのゲーム、公式ページにあるクラスを選べる仲間の他に「勇者」がいるのか? だとしたら残りのパーティメンバー5人でクラスが8か。ふむ……。
 今気になってるのは「忍者」が後衛から攻撃できるかどうか。それができないと、後衛が魔法使い、僧侶、銃使いで確定してしまうから、さすがにそんなことはないと思うけど……。
 あとは評価システムの評判があんまりよくないのがちょっと嫌な予感がするな……。

家庭用で見たことがない


 レイジオブドラゴンズって、ネオジオ作品だけど、家庭用にも移植されてないしアケアカでも出てないんだよな……。ネオジオ豪血寺にゲストキャラとして出てたけど、家庭用移植では削除されてたし。

亜流世界樹

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 ようやく発売されるSwitch初の(移植を除く)ウィザードリィ系3DダンジョンRPG……なんだろうか。このタイミングまで存在に気づいてなかったけど、即予約した(体験版未プレイ)。
 第一印象としては、6人パーティでキャラクタークラスが8種類は、ちょっとバリエーションが少ないような気もする。初代WIZと一緒と言ってしまえばそうなんだけど、ハイブリッドクラス的なものが見当たらないせいで、そういうのがあってもいいんじゃないかと思ってしまうのかも。
 しかし、この手のゲームでイラストがモタさんっていうと……やっぱりセブンスドラゴンを連想するよな。

断仇牙!?


 まさか、家庭用どころか業務用ですら未発売のタイトルを入れてくるとは……。
 ジェネラルがどうなってるか気になる。

ホント紛らわしかった

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 これの告知、本当に紛らわしかった。説明が二転三転したのも、今のソニーの状況を象徴しているかのようだ。

深かった


 凄い深い。エモい……というのとはまたちょっと違う、寂しさと悔しさと感動が交じり合ったような、複雑な心境だ。
 コメントでも指摘してる人がいるけど、実はこれに先立って、二人のラジオでこの曲について触れている。



 このラジオと、この曲の元のPVを見て改めて思ったが、リゼのいう「転機」は恐らくVtuberとしてのデビューのことを指しているのだろう。対して、るるはアイドルの卒業の話をしている。つまり、二人はこの時点でもう違うものを見ている。PV自体も元曲のPVが一人の人間の学生生活とアイドルを対照しているように、Vtuberとしてのリゼと、ここでその歩みを止めるるるが対照となっている。
 こういう関係性を巧く表現する言葉が見つからない。世に言うてぇてぇではないし、戦友というのが近いだろうか。同じ未来を見ていても、この曲をちょうど境にして、全く反対の方向を見つめる二人。PVの中の二人も、全く視線を交わしていない。歌詞が一々刺さるのも、また何とも言えない……。
 しかし、だからこそ貴重なんだろう、とも思う。二人の時間がたまたま交差する瞬間を、視聴者は見ている。それは恐らく、とても幸運なことだ。


 ちなみに、時折鈴原るるの未来の幸運を祈っている人を見かけるが、私はそれはしない。私はVtuberは中の人(魂)だけではなく、絵を描いた人、それを動かすシステムを作った人、関わるスタッフが作り上げた、一つの「作品」だと思っている。前にVtuberには敬称をつけないと書いたのは、フィクションの作中登場人物に敬称をつけないのと同じ理由による。
 だから「鈴原るる」という「作品」には(復帰することがない限り)「未来」はあり得ない。魂の人がこの先どのような道を歩もうが、「鈴原るる」の存在はここで最終回、完結なのだ。ただその代わりに、魂の人の未来の幸運を祈りたい。彼女の選択に幸あれ。