インターナショナル版だけ、と言われると、なんかバランス調整のために意図的に組み込まれたのかな、と思わなくもないんだけど。
相手がCPUで、しかもこれだけ発生条件の緩いバグ技でもなかなか出ないんだから、昔実戦でガイルの真空投げとか使いこなしてた人たちはどんだけって話だよな。
おのれしいたけ
斬鉄がジャンプAC連打し始めたときのみんなの「あーっ」っていう悲鳴で草。
インターナショナル版だけ、と言われると、なんかバランス調整のために意図的に組み込まれたのかな、と思わなくもないんだけど。
相手がCPUで、しかもこれだけ発生条件の緩いバグ技でもなかなか出ないんだから、昔実戦でガイルの真空投げとか使いこなしてた人たちはどんだけって話だよな。
斬鉄がジャンプAC連打し始めたときのみんなの「あーっ」っていう悲鳴で草。
ネオジオCDで買うことができなかったタイトルだから、アケアカNEOGEOで一応買ってはみたものの、正直あんまり起動していない。天草の方が遊んでいる時間は長いと思う。天下一剣客伝もそうだけど、修羅と羅刹がなくなったことで、自キャラとしても敵キャラとしてもバリエーションが減っているからだ。代わりにキャラがちょっとずつ増えてるけど、結局選択肢の多さとしては天草の時が最大だったと思う。
リメイク版で想像以上の大人気だったからか、またリースさんが酷使されとるやん……。
ただ、一つだけよかったのは、旧作から知ってる人間からすると黒歴史以外の何者でもない「竜将リース」の存在がこのどさくさでなかったことにされてることかな。
全部よしのんの人と同じで、凄い手間かかってるんだろうな……。
何よりまず最初に言いたいのは「約束が違うんじゃないの?」ってこと。
ただ、いずれこうなることは誰もがわかっていたと思う。あるいは、Windowsという名前そのものが完全に刷新されるか。Windows10という数字が振られた存在が、ずっと「10」の数字のままでいるはずがない、と。結局は前者だった訳だけど。
複数のPCを切り替えで使ってるとき、タスクバーの位置を上下左右に変えて区別してるんで、下部固定は困るな。というか、WindowsPhoneを諦めて画面は9型以上とか言ってるのに、誰得の変更なんだろう、これは。
前に同じ動画主の動画についてのコメントで真空投げについて書いたけど、実は実戦で真空投げをされたことも見たこともなかったりする。正確な発動条件も知らなかった。
ちょっと驚いたのが、この動画の元になってるのはリメイク版のハイパーだと思うんだけど、バグがそのまま再現されていることだった。大会とかやる時は禁じ手扱いになってるのかな。
消されてしまったれとちゃんねるさんのところのプレイ実況でもこの記事でも言われてるけど、お金は最終的に両替機が手に入るし、武器は遠隔と近接を合わせて炎の剣で胡麻化すとして、問題は防具の重さだったような気がする。防御力は低めだけど重さが軽い妖精シリーズで妥協したりして、ね。