近所のローソンには行くけど景品に興味ないから見てないんだよな……。置き場所もないし。
さすがに遅くないか
- 作者: 電撃攻略本編集部
- 出版社/メーカー: KADOKAWA
- 発売日: 2016/11/05
- メディア: 単行本
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もう、攻略本の類は買わずにむしろ設定資料集を買うのが定番になってきたな……。制作の裏話とかインタビューとかキャラの草稿とかアイデア集とか、そういう「ネットには載らない情報」(公式で掲載されてる情報と被るものは除く)には価値があるけど、さすがに発売日の2ヵ月後に攻略情報を出されても、もう新情報はないだろ……。そういう意味では、ネットって怖いね、とも言える。
もちろん、この攻略本に今まで誰も見つけていない真ENDの情報が出てたりするなら手のひらモーターするけども……。なお、この攻略本自体、ブログからのリンクは私のこれが初めての模様。
やったことないんだろって言われそうだけど
[TGS 2016]光学迷彩で姿を消し,タチコマと共に戦う。“攻殻”気分が味わえる 「攻殻機動隊S.A.C. ONLINE」プレイレポート
やったことないんだろって言われそうだけど、上のプレイレポートとこっちの妄言銃さんのプレイレポートを読み比べてもらえれば、私がどういう気持ちになったかは想像がつくと思う。まぁ、洋ゲーだからバランスとかはメチャクチャなんだろうが……。
なお、下のゲームは今から5年前のゲームであることを申し添えておく。
偽物とは限らない
「オフィスのプリンター」に偽装したステルス携帯電話基地局が存在する
これ「後段のヤシの木とかレンガを装った基地局」については、英語の原文にまで当たっても「偽物である」と確証した根拠がよくわからなかったんだけど、実際は本物の基地局が外見を偽装してることもあり得る。それは、周辺住民から設置の了承を得るとき「周りの環境と調和した形にしてくれ」と要望がある場合があるから。なので、外見を偽装してるというだけでは真偽の判断はつかないと思うんだけどなぁ。
というか、GIGAZINE自体が過去に記事にしてるんだよね。
自然に生えている樹木のような擬装をしたが不自然極まりない携帯基地局を集めた「Invasive Species」
これ、GIGAZINEの関連記事を引っ張ってくるクローリングの方法の問題な気がするけど、上段のニュースは「ハッキング」に近いニュースの区分けをされてるせいか、実際には近いニュースであるはずの下段のリンクがピックアップされてこない。うーん、難しい。