うちの満潮も改二はまだ……


 秋イベントまでに上げるのは多分無理だ……。
 ちなみに、うちの鎮守府も未所持艦を計算してみた。全部で10人。巡洋艦以上だとプリンツ・オイゲン、酒匂。それ以下だと択捉、国後。後は全て駆逐艦で天霧、海風、沖波、嵐、萩風、浦波。嵐は持ってる気がしてたけど、改めて数え直したら持っていなかった……。

言うまでもなく……

「アイドルマスター ミリオンライブ!」更新終了が意味するもの “深く濃い”シリーズの異端児は何を遺したか

 スタート地点となったゲームのサービスが、続編的な作品を出して終了するというのは非常に珍しいパターンです。


 ソシャゲでは、ってことなんだろうけど、ことアイマスでいえばもちろんスタート地点であるアーケード版のサービスはとっくに終わっているし、アイマスを題材にしたモバイルゲームは過去にもあって、そのサービスももう終わっているので、ファンにとっては初めての体験ではない。

 劇場版でも変なことは言いませんし、ゲーム内でも奇矯な振る舞いをするようなことはありません。


 「石川のいきり金魚」「響と貴音の面白いところの積集合」「いじり甲斐の権化」さんの立場はいったい。

 具体的には「開催されるイベントのノリがおかしい」というところです。


 これは同意。というか、多分デレマスとの差別化を図っていったらそうなった、ということなんじゃないかと。

外見はそっくり

Samsungが「iPhone信者だった僕がGalaxyに乗り換えるまで」ムービーを公開、SamsungがiPhone信者なのではないかと思う仕上がり


 容量が増やせない、イヤホンジャックを使えなくした、あたりがダメ仕様なのは同意するけど、そもそもどっちも黒い板だし。むしろハードウェアの違いじゃなくアプリの違いをアピールすべきなんじゃないのかね、ユーザー視点だと。

デュアルディスプレイ……?

ラノベ作家はPCの夢を見るか?


 これ、前の記事を読んだ時は「ラノベ作家にデュアルディスプレイが必須な理由」が書かれていなかった。今回は理由が書かれていて「片方は執筆、片方は資料の参照に使う」となっている。……3年来の謎が解けた(笑)。

ダントラ2のパーティ編成


 昨日のエントリの続きの話である。

 ダンジョントラベラーズ2シリーズには、もう一つゲームシステムの問題がある。それは、前にも書いたことがあるが「基本クラスの偏りが激しい」ことだ。
 ダントラ2のパーティ編成は5人構成で、前衛に2人、後衛に3人か、あるいはその逆の編成を組むことになる。キャラクタークラスは、基本クラスが全部で5種類。こう考えると、基本クラス5人の組み合わせででパーティを組みたくなるが、それが難しい。なぜなら、5つのうち4つが後衛向けの能力だからである。
 ダントラ2の基本クラスは、ファイター、マジックユーザー(高レベルで魔術師と僧侶に分岐)、スカウト、メイド、スピエラーの5つ。メイドは他人をサポートするクラスで、スピエラーは召喚師的なクラス(ただし魔法使いではない)である。このうち、重鎧が装備できるのもHPが高いのもファイターのみ。となると、前衛のもう一枠に誰かを立たせる必要が出てくる。敵の攻撃で詠唱中断されるマジックユーザーは後衛が基本だろうし、使いやすい遠隔武器を持つスカウトも後衛だろう。そうなると、メイドかスピエラー、恐らくスピエラーが前衛に立たざるを得ないのだが……。ファイターと比べると耐久力の弱さは歴然である。
 このバランスは、基本的に上級クラスに転職しても変わらない。ただ、クラスを追加するほど前に立てるクラスが相対的に減ってくる、というのは他のゲームでもよくある現象ではあるが……。