超カッコいいでキソー

艦隊これくしょんー艦これーコミックアラカルト舞鶴鎮守府編 4 (角川コミックス・エース 179-40)

　巻末のともつかさんの「巨大艦娘・木曽改ニ」がめっちゃカッコええ。特に１５２ページ１コマ目の闇に舞う木曽改ニがイケメン過ぎる。

艦隊これくしょん -艦これ- 電撃コミックアンソロジー 佐世保鎮守府編 (3) (電撃コミックスNEXT)

　こちらは巻頭、ニコニコ静画の「艦これ史実シリーズ」でお馴染み坂崎ふれでぃさんのマンガが、これでもかというほど登場人物も描き込みも多くて圧巻。あとはリヨさんが艦これアンソロジーに２回目の寄稿を。「金剛雪」は無理があるだろ……（笑）。そんなデンドロビウムみたいな駆逐艦いないから！（ｂｙ「白い艦これ」）

よっしゃ明石きたでー

　とりあえずここまででいいか。天津風まで行くにはたぶんには資源が足りないし……。

　図鑑埋めるためにわざと大破させたらレベル３なのに５０分とか出てビビった。最近潜水艦の入渠時間しか見てこなかったからなぁ。
　え？　イベント中の主戦力？　もちろんバケツザバーです。

　ちなみに、Ｅ１の編成は「木曽・長門・陸奥・大鳳・翔鶴・瑞鶴」で、Ｅ２は「木曽・長門・陸奥・熊野・鈴谷・大鳳」だった。
　特にＥ２は最初苦戦したが、木曽と翔鶴姉妹以外装備を全然いじってなかったのを思い出して、慌てて空きスロットに主砲や電探、艦載機を適当に詰め込んだらなんとか形になったという感じ。基本的に手持ちは解体予定のダブり艦からかっ剥いだ砲弾や艦載機だけ、４６センチ砲やら高性能艦載機なんて開発しておらず、加えて鋼材や弾薬が５０００切ってる状態からでもＥ２までならいけた（レベルは鶴姉妹の９０、改二艦を除けば５０程度）。
　私みたいな適当提督でもいけたくらいなので、明石を狙ってるけど戦力が足りなくて……という人も、諦めなければ多分いけるはず。