うちの実家にも確か眠っている

あの「PC-98」が高値で売られ続けていた、その意外な使われ方 血相変えて修理に来る人も


 こういうのってソフトウェアエミュレーションでは対応できないものなのかな。今のマシン性能ならPC−98くらいの性能は軽くエミュレートできそうな気がするけども……。
 実家にあったPC−98も、使ってた最後の頃に移せるデータはMOに移した記憶があるので、それらのデータは耐久性が高そうだけど、ゲームのFDとかはもうダメだろうな……。

 NECコーポレートコミュニケーション部の担当者は、「(PCの知識が豊富で)よくお分かりになっている方にお使いいただいているのだろう。大切に末永くご愛顧いただきたい」と話している。


 先日のPCエンジンのエピソードもそうだけど、需要があって顧客がいるのに要望に応えられていない実情に対してのコメントはないのかよ……(笑)。