- 出版社/メーカー: ESP
- 発売日: 2002/09/05
- メディア: Video Game
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【Switch】BLAZBLUE CROSS TAG BATTLE
- 出版社/メーカー: アークシステムワークス
- 発売日: 2018/05/31
- メディア: Video Game
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先日の宣言どおり、2本とも購入(斑鳩はDL専用なので、リンクはDC版で)。
で、インストールしてみて、ショックなことが一つあった。ネオジオソフトを除けば、まだDQXとこの2本とリディー&スールくらいしかゲームをインストールしていないのに、既に残り容量が半分しか残っていない。別に低容量のメディアを買ったわけではなく、一番コストパフォーマンスのよかった64GBを買ったのだが。
で、ふと思った。携帯モードと据え置きモードを切り替えて使えるというSwitchの特性にとって、これがもしかしたら一番の弱点なのかもしれない。1TB、500GBという大容量のHDDストレージを使えるPS4に比べて、モバイル向けのSDストレージを使うしかないSwitchは、容量的に見るとどうしても制約がかかる。にも関わらず、PS4とのマルチタイトルも珍しくないということは、1タイトルあたりの容量が大きいということでもあるからだ。現に、PSPgoはその半分の容量だが、20タイトル以上ストレージに保存している。
なお、現在一番容量が大きいのはDQXの11GBだ。これはもうしょうがない。そもそもDQX(と動画視聴)のために買ったハードだし、仮にSwitchがDQXしか動かせない状態になったとしても、DQX専用にPCを組むよりは遥かに安く、柔軟に運用できるのだから。