沙花叉とびしょ濡れ水族館

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 沙花叉クロヱとマクセルアクアパーク品川のコラボイベントに行ってみた。



 水族館とホロメンのコラボというと、前に雪花ラミィとサンシャイン水族館のコラボにも行ったことがあるので、似たようなものかと思っていたら全然違うものだった。サンシャイン水族館のイベントは、普段のサンシャイン水族館の館内説明がラミィのものに変わっていたり、フォトスポットが設置されていたり、動画を公開していたりっていう、あくまでも水族館は水族館、という感じだったんだけど、今回のイベントは「沙花叉自身の代わりにイルカがパフォーマンスをする、沙花叉のライブ」だった。



 まず入場からちょっと戸惑ったんだけど、入場時間が19時15分だったり19時45分だったり様々な時間が設定されていて、その時間まで入場が制限される。これはサンシャインのコラボイベントの時にも同じだったが、サンシャイン水族館の時はあくまでも「水族館」なので、結局見るものを見終わればみんな出て行くから、19時15分に入場する人たちはその分早く出て行くし、19時45分に入場する人はその分遅くまでいればいい(物販の時間を除く)。それ以外は自分の自由に見られるという感じだった。
 これに対して今回のイベントは、あくまでもドルフィンショーがメイン。この時間は何時に入場しようが「MCが20時で開始は20時30分」で変わらない。ということは、19時45分入場の人は15分しか館内を見られないということになる。しかも当然逆走禁止なので、ドルフィンショーが終わってからゆっくり見るということもできない。

 メインのドルフィンショーについては、私自身、アイドルのライブに行ったことは一度もなく、水族館でイルカのショーを見たのもすごい小さい頃でほぼ記憶に残ってないので、こういうものなんだ、っていう印象だった。不思議だったのが、観客の多くが沙花叉クロヱを応援する赤いサイリウムを持っていたこと。これイベントの公式ページにもチケットの説明にも見つけられなかったんだけど、皆ドルフィンショーでアイドルのライブのようにサイリウムを持って応援するっていう前知識があった、っていうことなんだよな。申し訳ないけど私は沙花叉クロヱ単押しではなくて、普段の配信は切り抜きぐらいでしか追っていないので、もしかしたら本人がどこかで「当日赤いサイリウムを持ってきてくれ」と言ってたのかもしれないが、私は見つけられなかった(服装のことは言ってたけど)。



 当日ドルフィンショーで沙花叉の生MCがあるというのも私はあまり深く考えておらず「イルカがジャンプします」みたいなのを沙花叉がナレーションとしてしゃべるぐらいなのかなと思っていたが、動画でも言われてるとおり、沙花叉の歌声に合わせてイルカがパフォーマンスをするという、完全にライブ状態だった。そもそも、沙花叉自身が会場の様子をカメラで見ているか、会場のスタッフルームみたいなところにいるかどちらかだったんだと思う。沙花叉が観客に質問をして、観客のリアクションを沙花叉が拾う、というやり取りが何度もあって、この辺りも多分アイドルライブの間のMCっていう感じだった。
 実は入る時点でちょっと違和感があって、サンシャイン水族館のコラボイベントの時は、もうちょっと年齢層が高かった気がするんだけど、今回のイベントはとにかく若い人が多かった。沙花叉のファン(飼育員)は随分若い人が多いんだな、と思って見ていたが、そういう話ではなく、ライブであのパフォーマンスについていくのは若い人じゃないと無理、っていう話だった。

 正直な感想をいうと、水族館を見に来たつもりだったので自分のペースで周ろうと思っていたら、いきなりライブが始まってびっくりした、という感じだ。アイドルライブのようなものだと事前に知っていたら、それなりの心構えで向かっただろう(あるいは踏ん切りがつかなかったかもしれないが)。ただ、私が行ったのは千秋楽の最後の日。最後に沙花叉が質問してたけど、リピーターが結構多かったようなので、前に来た時にこういうものだと知って皆サイリウムを持ってきたという感じだったんだろうか。

 ちなみに館内は暗くてフラッシュ禁止ということで、撮影はOKだったもののほとんど写真は撮れなかったけど、専用動画と隠し動画が見れたのは良かった。