お待ち申し上げておりました、陛下

f:id:bit666:20200614223302j:plain


 ご来訪、心よりお待ち申し上げておりました。魔王ルツィエル陛下。
 供物が気に入っていただけたようで、何よりです。

灯台といえばあのイベント


 ドラクエ2で二番目に印象に残ってるのが、この大灯台のイベントなんだよな……(一番目はロンダルキア)。
 何故これだけが記憶に残っているのか。敵がプレイヤーを騙してくるからかな、とも思ったんだけど、ドルアーガサキュバスも似たようなものだし。「王道と思ってたドラクエで騙された」からなのかもしれない。

神竜、オメガみたいなものか?


 ザナドゥはラスボスのガルシスがちょっと特殊な敵(デカキャラモードで遭遇、ドラゴンスレイヤーに弱い)だから「ラスボスより強い隠し雑魚敵」って言われても、今一つピンとこないけども……。
 そういえば、ガルシスの攻撃パターン、どっかで見たことあると思ったらドラスレ4のドラゴン、ソーサリアンキングドラゴンとほぼ同じ攻撃パターンなんだよな。いや、もちろんガルシスが元祖なわけだけど。

 そして、この動画でこの間のMSX版に続き、X-1版の画面を初めて見たが……こんな真っ青な画面だったのか。なんか、移植されてマシンスペックが下がるごとに色彩が鮮やかになっていくっていうのは面白いな。

 しかしザナドゥ人気だから、このまま突っ切るのかと思ったら、シナリオ2を続けてやらないというのはちょっと意外だった。

破産した破産した破産した……

f:id:bit666:20200613143713p:plain


 シャインストーン、残り4個。ここしばらく色々我慢して、戻してきたところだったんだけどな……。



 ここまで使っても来てくれなかった……さすがにお高い……。

まさにそう思う

ysokuhou.blog.jp


 「SwitchがVitaの後継」って書いてる人がいるけど、基本的に賛成。例えばPSPGoを見てると、Switchとコンセプトが凄く近しい気がするんだ。

そんな大きいのか

www.anige-sokuhouvip.com


 単体画像見た時は何も思わなかったけど、比較写真を見て驚いた。旧型PS3よりこんな大きいのか……。

蘇る牧場

 先輩がやっていると聞いて、私も始めてみた。



 まだほんの冒頭の冒頭しかやってないんだけど、牧場物語っぽいゲームとして宣伝されているものの、世界設定はむしろスチームパンクっぽい印象を受けた。作れるものもなんか工業製品が多い気がするんだよね。あと、普通に街の人をボコれるのに驚いた(笑)。




 穏やかそうなキャラなのにメチャメチャやる気なんだけど(笑)。
 で、攻略の参考になればと動画を見たら、自分が全然何もしてなかったことに気が付いた。



 「家を修理しないとちゃんと休めそうにない」なんてのも、まさか文字どおりの意味だったとは。

よりふみ最高

imas-cg.net


 頼子のこのコス見た瞬間「文香とペアルックか!?」って思った(笑)。
 こうして実際並べてみると、結構違うもんだね。

影響は避けられなかった


 緊急事態宣言でまったく人通りのなくなった中央通りの定点カメラを見て心配していたんだけど、やはり影響は避けられなかったか。それに、まだ終わりではなくこれから影響が出てくるところもあるだろう(AKIBAWATCHは見てるけど、PCサイトなので当然PC店以外はあまり触れてくれない)。というか、むしろActiveOtakuさん自身が「出先の風景を配信する」スタイルだったから、これからどうするのかと思っていたくらいだった。
 このまま何事もなければ、おっかなびっくり徐々に客足が戻っていって、最後には微減、くらいになるのかな……。私自身、まだゲーセンで星翼やる気が起きないからな……。
 ちなみに動画内で「むしろ品揃えが増えた」と言われてる部分は、客が買いにこなくて在庫が減らないせいじゃないかと思うんだが……。

ランダムエンカウントも……

aatyu.livedoor.blog


 ターン制バトルについての私の見解はずっと前に書いたとおりなんだけど、ランダムエンカウントについて触れている人がいたので一応書いておこう。
 私は、ランダムエンカウントは初代ダンジョンズアンドドラゴンズのワンダリングモンスターが原型だと思っている(なぜか日本のTRPGでは採用しているものが少ないが……)。D&Dを翻案したウィザードリィで、ドアを開けると出てくる敵(=ルームガーダー)以外の敵がワンダリングモンスターで、それがさらに日本のコンピュータRPGに翻案される時にルームガーダーの存在が消え、ワンダリングモンスターだけが残った。ただ、これに関してはターン制云々とは事情が異なる部分もある。
 CD&Dでワンダリングモンスターとの遭遇を経験したことのあるプレイヤーならわかると思うが、TRPGにおいては、この遭遇はいきなり「戦闘状態」から始まることを意味しない(サプライズアタック、不意打ちを除く)。あくまでも「シナリオにあらかじめ書かれていないモンスターが出る」というだけで、回避不能の強制戦闘ではないのだ。それが、恐らく技術的制約などから、ランダムに発生する強制戦闘に変化した。もしプレイヤーがランダムエンカウントの乱数性、強制性に抵抗感があるというなら、遭遇自体はランダムでも、戦闘そのものは回避可能にすればいい。今の技術なら十分に可能だろう(敵シンボルの出現をランダムにし、少し手前から表示するとか)。もっとも、私が好きなのはむしろエルミナージュ形式。つまりランダムエンカウントは発生するが、100%逃げられる手段が存在する(マハマハの呪文)、しかしリソースを消費する、というあたりが、処理としてもバランスとしてもシンプルだと思う。

懐かしい衣装も


 アケマス初期衣装とか懐かしすぎる。
 そしてコメントで「目が合う瞬間」をアイマスの曲と知らない人がいて世代を感じてみたり。

これは名勝負


 あえて結末は書かずにおくけど、ラストギリギリまでハラハラさせられる展開。ってか、アーケード版のスターフォースってこんなに難しいのか!?
 なお、4機種の比較版がこちら。


通しで見たことはなかった


 リメイク版ワルキューレの冒険のゲーム画面はこういう感じだ、というのは知識として知ってはいた。でもストーリーを通しで見たことはなかった。こういう物語だったんだ(とはいえ、リメイク前も花猪口Pさんの動画で一通り見ただけだけど)。

絶景かな


 ゲームの動画もいいが、心がささくれ立った時には、雄大な南極の自然が心癒される。もちろん、この間までげんずむさんのアムンセン幸子のシリーズを見ていたから、というのは大きいけれど(「福島ケルン」のことなども初めて知った)。
 あのスコットが散っていった過酷極まるエピソードを知った後に、南極おじさんが昭和基地で世界一高価な寿司を頬張っているのを見ると、感慨深いものがある。しかもそれをリアルタイムで、目の前で起きているかのように見れる。この間、たったの100年で、人類の活動域はこの上もなく広くなり、そして極限まで狭くなった。



 疲れていると、突発的に「自分も一年間南極で生活したい!」なんてとち狂ったことを考えるよね。一瞬で正気に戻るが(笑)。
 

神が歌う神の詩


 この歌は静御前や千早も歌ってたと思うけど、それらともまた違う巧さ。
 ……そして、川上とも子さんが亡くなってから10年と聞いて驚く。もうそんなに経つんだっけか……。

ジョウスト(馬上試合)のことか!


 「ジャウスト」って何のことだろうと思ったら、ジョウスト(馬上試合)のことだったのか。確かCD&Dにも登場する用語だったので覚えていた。
 バルーンファイトで、なんで足で蹴飛ばすだけで気球が割れるのか不思議だったんだけど、元ネタは「槍で突いて相手を落としてた」わけか。納得。

そうじゃないかと思ってた


 多分、育てすぎなんじゃないかな、とは思ってた……(笑)。



 MSX版のザナドゥがあったことを知って動画を見たけど、頑張ってるというか、配色とかはむしろこっちが好きかも。スタート地点とかちゃんと屋外になってるし。