ローグライクで人数無制限だと、見た目が凄いことになるな……。 そういえば、世界樹の不思議な迷宮もやらないとだな……。

「DOA6」、新参戦キャラクター「バース」、「ティナ」、「ミラ」を発表 この記事を見るまで、未参戦であることに気付いてなかった。TGSバージョンにはティナもバースもいなかったんだっけ？ なんとなく、投げキャラはトーナメントに残ってなくて当然みたいな…

Windows 10 October Updateにファイル消失問題で提供中断 ホントここのアップデートは、無事に終わることがないんじゃないだろうか。

t.a.s.魔理沙の動画で、ゴールの後ろから蹴り込んで点を入れまくるネタの元になった動画を探してたんだけど、これだったか。確かにこれは元動画の時点で酷いな（笑）。

過去、何作かのアトリエシリーズを──黒歴史となった作品も含めて──プレイした身として、ソーシャルゲームになったアトリエシリーズがどんなものなのか、期待もこめて、一度触って確かめてみようと思っていた。 結論。これ家庭用ゲーム機で出してよ……。 ゲー…

モノトーンミュージアムRPG リプレイ&データブック フィオリトゥーラ (ログインテーブルトークRPGシリーズ)作者: すがのたすく/F.E.A.R.出版社/メーカー: KADOKAWA発売日: 2018/09/29メディア: 単行本この商品を含むブログ (1件) を見る このシリーズは、ゆ…

バベルの塔と同じ作者だったとは……。 しかしどうやれば進行できるのかまったく想像つかん……。

ゲームマスタリーマガジン第5号作者: 安田均出版社/メーカー: 書苑新社発売日: 2018/09/28メディア: 単行本（ソフトカバー）この商品を含むブログを見る（表示されていないが「ゲームマスタリーマガジン５号」） １１月にロードス島戦記のTRPGが復刻とあり、…

ガールズ&パンツァー 4コマでパンツァー・フォー! (ノーラコミックス)作者: 祐馬,ガールズ&パンツァー製作員会出版社/メーカー: 学研プラス発売日: 2018/09/28メディア: コミックこの商品を含むブログ (1件) を見る TV版からOVAから劇場版から最終章まで、本…

空母さんとほっぽちゃんの禍々しさが半端ねぇ……。

X-MENの新たな戦いが幕を開ける「ダーク・フェニックス」予告編 まぁ、アポカリブスで新キャストでジーンが出てきた時、これで終わりじゃないだろうなとは思ったけども。ダーク・フェニックス編って、ファイナルディシジョンでやったじゃん……（笑）。 いや、…

消滅近づく「ブロントさん名言集」に保全の動き 多数のネットスラングを生み出し、今も愛される偉人の記録 なんかちょっといい話っぽくなってるけど、これ「よしが逃げたシーン」とかヴァレリア様と一緒で、FF11の（確か）フェンリルサーバの特定のプレイヤ…

提督にすらドン引きされるこれを、確かリアルでやったイベントがあったような……。

水着に続いて、また「露出度の高い衣装違い社員」か……。 いや、イベント自体は嬉しいんだよ、嬉しいんだけどさぁ……。特殊衣装社員って普通の武器まったく装備できないから、専用武器＋３が作れない限りほとんど戦力にならないのが辛い。できれば元キャラと同…

古き時代の空気が残る「杉元ビル ガレージセール」が10月末で閉鎖、ビル解体のため これ、どこの路地だろう……。PCソフトを買いに行かなくなってから、決まった裏路地以外はあんまり行かなくなったからわからんな……。

明智にまつわる種明かしの直前で終わりか。……まぁ、順当なところかな。 タグがついている時刻の意味が最初わからなかったけど、ついに登場した「どうなの」の瞬間のことだったか（笑）。

コーエーテクモ「DEAD OR ALIVE 6」。新堀プロデューサーに気になったところ全部きいちゃいました！ 前にも書いたけど、今年のTGSは体調が悪くて行けなかった代わりに、自宅で生放送をずっと見ていた。色々な番組があるなかで、一番興味を惹かれたのが、DOA6…

SFCのゼルダはここまで進んだ記憶がない（ハードが自分のじゃなかったし）……。 ピラミッドというと、MSX版（つまりハミングバード版）ロードス島戦記にあったのを思い出す。確かエトが使える最強装備が拾えたような。もちろんパーンがローフルブレード（王女…

ソード・ワールド2.5 ルールブックII (ドラゴンブック)作者: 北沢慶/グループSNE,輪くすさが・真嶋杏次出版社/メーカー: KADOKAWA発売日: 2018/09/20メディア: 文庫この商品を含むブログ (7件) を見る ソードワールド２．５の話。 例によって辛口なので折り…

遂にこの企画の後継者が現れたか……一人合作ではない、本物の合作。それもニコマスの歴史からいえば最大手と言っていい合作企画。 大変だろうけど頑張ってほしい。本当はミリマスではなくてデレマスで見たかったけど、７６５プロから派生した企画であることを…

スクロール速度の速さとパソコンから声が出ることに驚愕した「サンダーフォース」 サンダーフォースというとメガドラに移植された続編の方しか知らなくて、なんてデッドリーなゲームなんだと思ってたんだけど、初代はその比じゃなかった（笑）。「８方向スク…

こちらは、無限の黒封筒を期限切れにさせてしまうともったいないことこの上ないので、予定通りクウェスをお迎えした。直前まで、同じイラストレーターでCVが佐倉さんの猫耳戦士「ノマドア」と迷った……これで残りのイベント期間でクウェスが被ったらショック…

彼女を轟沈させてから約９か月。資源にして約５０万（燃料）。ゲーム上の一つのミスのリカバリにかかった時間としては、艦これだけでなく過去やったゲームを含めても最長クラスかもしれない。 終わってみれば（まだ終わってないけど）、過去入手できていなか…

普段と違うメンバーというのもなかなか面白かった。そして私は、できるだけ深夜バスは使うまいと心に決めた（笑）。 ところで、私は「ポジパどうでしょう」の元ネタになっている「水曜どうでしょう」はほとんど見ていない。このシリーズを見始めてから色々情…

テレビへ電波を飛ばして画面出力、時代の一歩先を行った「カシオ MX-101」 前にも書いたけど、子供の頃持っていたMSXは、これの姉妹機「PV-7」だった。しかしこの姉妹機の存在は、この記事を読むまでまったく知らなかった。３０年以上前にワイヤレスとは凄い…

３０回近いシリーズの冒頭だけ紹介しておしまいというのももったいないので、個人的に面白かったシリーズを個別に紹介。 日野茜といえば、一次創作でも二次創作でも元気印のムードメーカーが定番。その茜の心が圧し折れるという、世にも珍しいシーンが見れる…