いいのかこれ

SHARPのパソコンテレビ「X1」シリーズ 前期モデルと、1980年代後半のソフトハウス「日本ファルコム」編

これにより“ファルコムのゲームにハズレなし!”との認識がパソコンゲームユーザの間に広まり、俗に言う“ファルコムファン”と呼ばれる層も増えていった。
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80年代後半は、まさに飛ぶ鳥を落とす勢いで快進撃を見せたファルコム
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そんな流れが変わったのは、1989年に入ってから。
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当時を知るものであれば、あらゆる意味でこの年が一つの区切りだったと語る人も多いだろう。


 これ、1989年からファルコムはダメになった、みたいに読めるんだけど大丈夫か(笑)。