デイトナUSAについては前にも一度書いたことがあるけど、今になって思い起こすと、初級コースのローリングスタート──オートモードで始まり、スタート時点でほぼアクセル全開、最高速度から始まる──って、このゲームだけだったな。あれも爽快感があってよかった。
だから死んでたのか
Yes,Party Timeが妙なところで死ぬな、と思ってたらこういう理由だったのか。納得。
自分のユニットの弱点が見つかるのは残念であると同時に、向上の余地があるというのは楽しみでもある。やはりパフェサポとスキブがうちの課題か……。