どうしてこの曲が久しぶりにランキングで上がってるんだろう、と思ったら。
公式でゆかさえユニットが実装されたのか! しかもデュエット曲は特殊演出+伴奏つき。それはやーまPも歓喜するわ。
ちなみに私が一番笑ったのはこれ。
ゆかさえ界隈は特に狂人というほどの狂人はいなかった印象だけど、ゆかりと紗枝の運命力が高過ぎたから結果的に道が開けたね。
— Ya-ma(やーま) (@yamaichigo) July 29, 2021
いやいやいやいや。
あと、今回初めて知ったんだけど、ゆかさえってグルーブも年齢も誕生日も体重も同じなんだな……。なんで「ゆかさえは生き別れの魂の双子」動画を作っている人がいないんだろう(笑)。
私の中では終わった
この提訴が妥当かどうかとか、そういう話は関係なく、この方針のために私にとってMCUは(スターウォーズも)「終わった作品」になった。
YouTubeでファルコン&ウインターソルジャーの広告とかバンバン入ってきて、ちょっと面白そうだなと思うことはあるけど、サブスクに入ってまで見たいか、見る価値があるかと言われれば答えはNo。固定費を増やすってことは、家賃を増やすのと同じだから。1回見たらそれでおしまいのディズニープラスに、毎日ログインして遊んでいるFF14やDQXと同等の価値は全く認めないし。特定のサブスクに入らないと見れない作品、っていうのは作品の良さを広く知らせるという姿勢とは真逆だ。
そういう意味では、エンドゲームで綺麗に終わったのはちょうどよかった。未練を感じなくて済む。駄作で完結したスターウォーズは言わずもがなだ。
同じドラマシリーズでもワンダヴィジョンはMCUの正史に位置づけられるけどS.H.I.E.L.D.S.エージェントはそうじゃないとかやり出すのは破綻の始まりだと思う。