サイレント落語


 無音だけど動きが秀逸。時そばってただ勘定ごまかすのとそれを真似るのだけじゃなくて、こんな前後があったなんてことすっかり忘れてた。
 最後の部分は「あれ?」と思ったらちゃんとオチが用意されていたのも面白い。。