ゆるキャンのOPいい曲やなー、と思いながら聞いてたらこんなネタが。
こんなん一瞬で分かるか!
ゆるキャンのOPいい曲やなー、と思いながら聞いてたらこんなネタが。
こんなん一瞬で分かるか!
これ絶対腹を割って話すやつだ(笑)。ただ、そのままやると男性ディレクターが女性アイドルの部屋に深夜居座るという構図になるけど……。
あと、ふみふみがこの企画に参加したらリアル生命の危機じゃなかろうか(笑)。
ドラクエの新作スマホゲーと聞いて、またIPを消費するソシャゲかとスルーしていたら、まさかこっち方面だったとは。こういうのはムーブメントを作れるかどうかだと思うんで、大成功するか大失敗するかどっちかだろうなぁ。そういう意味ではドラクエにしかできないチャレンジだろう(FFは人気はあっても世界観がバラバラなので「スライムといえばこれ」「ゴーレムといえばこれ」みたいな共有認識が作れない)。
ポケモンはリアルタイム世代じゃなかったんでアレだけど、ドラクエなら一回やってみたくはある、かも。ただコロプラなのがちょっとなぁ。
「取れ高が悪い」と言われている意味がようやく分かった。一番やられてる深夜バスの車内の映像そのものは撮れないからか(笑)。
しかし、途中で合流して酷い目に遭っただりーに比べて、今回の人は美味しいところを持っていったな……。
おやすみシェヘラザード (3) (ビッグコミックススペシャル)
21話が「レオン」なのはすぐに気がついたんだけど、むしろナポリタンがナタリー・ポートマンとまったく結びつかなくて困った(笑)。あと、マーベルの作品数が多すぎるのは同意。さらにいうと、インフィニティ・ウォーの前提映画に「ブラックパンサー」が入ってないけど、思いっきりワカンダ王国が舞台だよね……。
ところでこの作品、映画評だけじゃなくてちゃんと登場人物の人間関係が進展してるのがなかなか面白い。それも、映画の話にちょっとずつ挟まれる感じ。今回も「先輩がモデルになったのは怖い人のいいなりになったから」とかいう割と重要な設定がさらっと流されてて吹いた。
この間、ウェポンラックにいつの間にかレーザー兵器「ラゼル」が入っていたと書いた。実はスナイパーライフル「ブランキアル」も同じ時に入っているのに気づいていたが、ラゼルの試射をしたかったので、そのままにしてあった。
で、次の機会にブランキアルのほうも試射してみた。なお、星翼は今セール期間中で、通常300円+コンティニュー200円のところを、200円+2回目のコンティニューが100円、つまり500円で2回だったのが3回プレイできるようになっている。
一応、売りは「ポートを占有しながら隣のポートにいるエアリアルを狙撃できる」なんだろうけど……これは、ラゼルに輪を掛けてキツい。自分自身、ラゼルに落とされたことはあってもブランキアルに落とされた記憶がほとんどないのも頷ける。
操作としては、左トリガーでスコープ表示、右トリガーで射撃。キツいのは、スコープ表示中、アラート表示が見えなくなることだ。ラゼルは「敵に狙われているのは表示されているが、身動きができないから回避できない」(しかしトリガーを戻せば射撃は中断できるので動ける)のに対し、ブランキアルは「狙われていること自体が表示されない」。もちろん、一瞬でスコープを覗き、相手に命中させられる腕があれば別だが、平時のターゲットとブランキアルのスコープ視界では射程がまったく違う(望遠鏡を覗いているようなもの)ため、通常のターゲットで目星を付けておいてからスコープを覗くとかそういうこともできない。レーダーくらいしか参考にできないのだ。
そもそも、ゲームスピードの速いこのゲームでまともにポートの奪い合いをしていたら、誰からも攻撃されていないフリーのタイミングはほとんどないわけで、悠長に敵に狙いをつけるのは至難の業である。
もし背中を守ってくれる仲間がいれば、ブランキアルのポテンシャルを生かせるかもしれない。しかし、星翼のブリーフィングでチームメンバーに向かって「自分の武器はブランキアルなので背中を守ってくれ」と意思疎通を図るのは、まず不可能だろう……。
今更言っても詮無いことだけど、DS版は無理にポリゴンにしないで、こっち方面で行った方が特性を生かせたんじゃないだろうか。まぁ、当時超NovelsM@sterでこの作品が賞を受賞したということは、審査員たちも何か思うところがあったのかも知れないが……。
ところで、7年も経って今になってこの動画を取り上げた理由はもちろん、最新作の艦これ動画繋がりで旧作を見たからだ。実は、この動画と東方のドット絵動画と艦これのドット絵動画の作者が同じ人だとは、まったく気が付いていなかった……。
【衣装社員の出現率アップ [第1弾] 開催中!】
— かんぱに☆ガールズ公式 (@kanpani_STAFF) 2019年5月31日
6/3(月)23:59までの期間中、衣装社員「ルツィエル(CV:#斎藤千和、イラスト:#茶葉猫)」「ヒナノ(CV:#朝井彩加、イラスト:#白谷こなか)」の出現率がアップ中!
スケジュールはゲーム内お知らせをご確認ください。#かんぱに #よめぱに pic.twitter.com/iOjcOYHUBW
6月だからジューンブライド、というのはわかったんだけど、最初はなんでいきなり“魔王”ルツィエルがこの面子にいるのかわからなかった。でも、よく考えたらルツィエルは「愛を知るために」魔王の座を降りた人だったっけ。そういう意味じゃこれ以上ない適任なんだな。
そういえば、味方キャラであるルツィエルが斃れる場面を正面から見る機会ってあんまりないんだけど。
こんな風に、翼で自分を護るように崩折れるんだね。ちょっと可愛いかも。
……なんか、こういうの見てるとまゆは全然ヤンデレではないような……。
ただとりあえず、今回のほたるの不幸はまゆが原因とは言えるかもしれない(笑)。
こんなカラバリがあったなんて、聞いたこともなかった。あんまりレアなカラバリだと、持っててももったいなくて気軽に使えないわ(笑)。
私が好きなゲームボーイアドバンスSPは、有名な「ファミコンカラー」はあるものの、他にはそんなにカラバリ多くなかったような。やっぱり折り畳み式で構造が複雑だったせいだろうか。いいマシンなんだけどなー。
アリアハンとサマンオサが戦争してたとか、ゲーム中で言及する登場人物いたっけか。全然知らなかった。
序盤は旅の扉が使えないことにそんな理由付けがしてあったとは。
こういうのって、ロットナンバーとかからどこの開発会社が流したものかとか一発でバレそう。
……あ、でもその会社がもう存在しないなら、バレたところで痛くも痒くもないわけか……。
Switchで火吹山……だと!? これ前にスマホで出てたやつの移植版か? 一度やってみたくはある。
しかし、ちょっと気になったのが、ムービーで一瞬見える日本語のメッセージ。
ドワーフの技術と芸術性はずっと私を驚かせる。
……グーグル翻訳か!?(笑) 折角日本語翻訳されたゲームブックがあるんだから、そこからテキストを持ってこれなかったんだろうか……って、ああそうか。前のファイティングファンタジーレジェンズもそうだったけど、著作権だけの問題ではなく、ボリュームを肉付けしてるから、対応するテキストが原作には存在しないことがあるのか。そもそも記事にある「数千の選択肢」が、原作にはない(原作は400パラグラフ)ものな。
よく考えたらストライクウィッチーズの時代には「ストックホルム症候群」も「リマ症候群」も存在しない(元ネタの事件が存在しない)よな(笑)。
そんな(初期型)PS3の時点で普通に実装されてた機能を大々的に宣伝されても……。
ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)を率いるジム・ライアン社長は、「ネット時代では下位互換性が非常に強力で重要なものとなります」「ゲームコミュニティはその性質上、やや部族的な性質を持っているので、下位互換性という『次世代機でPS4のゲームをプレイする能力』を提示することで、我々が彼ら(ゲーマー)のコミュニティを次世代コンソール機に移行する機会を与えることにつながります」と語り、PS4ユーザーを次世代機に移行させるために下位互換性が非常に重要な役割を担うとしています。
これ、笑うとこだよね? いやいや、散々そう言われてたのにPS4で下位互換全部切ったのはどこの誰よっていう(笑)。