なぜ18万部しか発行されていない雑誌に掲載されている作品について、100万回以上もネットで話題に登るのでしょう?
この人、グーグルで100万ヒットって表示されたら数字のとおり100万の情報ソースがあるものだと思ってるのかな?
それに、今回のケースでは作品を読んでなくても原作者がブログで発言してるんだから、その発言に対するコメントは可能だし、それもヒット数に当然含まれるんだが……。ちなみに私は内容の批判もしてないし対象作品も読んでないけど、このブログはたぶんヒットしている。この人の言葉に従ったら、作品を読んでない人間はニュースに興味を持ってリツイートかけることすら許されないことになってしまうのだが。
でも、自分の作品のヒット数が少なくて歯軋りしちゃうあたりはちょっと笑える。