BlackBerryがAndroid搭載端末「Neon」「Algon」「Mercury」を準備中
「Neon」はエントリー機として位置づけられているモデルで、画面サイズは5.2インチ、解像度は1080pのフルタッチスクリーン端末。BlackBerryには物理キーボード搭載端末が多いという特徴があり、Privも基本はタッチスクリーンで操作しますがスライド式のキーボードを引き出せる構造になっていました。しかし、この端末は純タッチスクリーン端末で、物理キーボードの搭載はありません。
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「Algon」も一般向け・法人向けを見据えた端末。画面サイズは5.5インチで、Neonと同様、物理キーボードなしのフルタッチスクリーン端末。Privと同様、解像度はQHDだとのこと。
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最後の「Mercury」はこの3機種の中で唯一、Privと同じように物理キーボードを搭載する端末。ただし、Privのキーボードは本体背面にスライド式で収納するタイプだったのに対して、Mercuryのキーボードは固定式で、従来のBlackBerry端末に近い姿となります。画面サイズは4.5インチで、解像度はHDですが比率は3：2。
ＲＩＭよお前もかっていうか、ここのレビュー見てもBlackberryの評価高いところって今は亡き独自ＯＳか物理キーボードのどっちかなんだから、その武器を自ら捨てたら中華の格安スマホに埋没するだけだと思うんだが……。Mercuryはともかく、なぜPrivの後継機がないんだろう？ 興味はあるんだけど現物が見当たらないんだよな……。
