やっぱり騙された


 最終回を目の前にして、ついにトライアドプリムスまでが……。そして奈緒の扱いよ(笑)。

ちょっとわかるようになった

togetter.com


 そしてポジどうのお陰でこういうまとめの意味もちょっと分かるようになってきたという……。

実はちょっと前に復帰

 実は、少し前に星翼に復帰した。行きつけのゲーセンが感染防止のために非常に気を使っていることと、自分も店内の他の客も会話は皆無で、ゲーム中にマスクを外して顔を触るなどしない限り、かなりリスクは低いと判断したからだ(これでヤバいとしたら歯医者や床屋はちょっと洒落にならない)。
 しかし、9ヵ月もいなかった間に色々変わっていた。最大の違いはこれ。



 8対8でポートを取り合う翔握戦のほかに、2対2で対戦ゲームのようにひたすらバトルを続ける(バーチャロンフォースか?)翔撃戦が追加された。
 私はヴァンガードが好きなので「このモードヴァンガードないのか!」とショックだったが、どうやら機体によって自動的にヴァンガードになったりアサルトになったりするようだ。
 星翼というゲームのポテンシャルを生かすために、様々なゲームモードが存在するのはいいことだと思う。しかし、どっちが好きかと言われると、やっぱり旧来の翔握戦。翔撃戦は、いわば「一つのポートに閉じ込められた状態でひたすら戦闘する」モードなので、ポートからポートに飛ぶフルドライブの爽快感もあんまり生きないし、8vs8と違って責任が分散しないので、負けた時の相棒への申し訳なさが半端じゃない。あとは「バーチャロンフォースか」と書いたとおり、間断なく戦闘の連続で緩急がないので、星翼のゲームスピードだと精神的にキツい。もっとも、可動筐体ならではの面白さが失われるわけではないから、翔撃戦だけしかできなくなったらそっちをやるが……。

 そして、恐らくこれだけ長い間離れているプレイヤーはほとんどいなかったのだろう。ランクマッチがほとんどマッチしなくなってしまった。同じ店内で見かける他のプレイヤーもほぼ例外なくNOVA級(星6)以上だし、これはある意味覚悟の上だったので、しょうがないといえばしょうがないが……。なお、シャーリーには「久しぶりね」と言われたので、ログイン間隔は把握されている模様(笑)。