相手の目の前でわざわざ人参食べてから「食べかけでよければ」はヒドすぎるだろ(笑)。
ポリゴンのせいでは
キャラクターをポリゴンで造形するようになってモーションを共有化しないといけなくなったから、っていうのが真っ先に思い付いた理由。
ただ、よく考えると「昔はキャラにバリエーションがあった」って「どのジャンルのゲーム?」っていう疑問も湧く。格闘ゲームならバリエーションはあったけど、シューティングゲームにそんなにバリエーションはなかったし、それって格闘ゲームという特定のジャンルの話なのでは。RPGだとあんまり思いつかないし。
眉唾
嘘松認定してる人がいて草。
私は、記事の内容が捏造かどうかはちょっと判断できないけど、昔のゲームが不便だったりグラフィックが古いから放り投げる、というのは必ずしも万人に通じる感覚ではないとは思う。だって、私は実際にこの目で「昔のゲーム」展で「ゼルダゼルダ」と言いながらガントレットを遊んだり、ゼビウスを遊んだりしてる子供たちを見たし、若い(であろう)Vtuberたちがスーパーマリオ35を競って遊んでいるのも見たことがあるから。内容が楽しければ古かろうが不便だろうが遊ぶんだよね。
むしろ、不便だったりグラフィックが古いことを殊更に問題にするのは、むしろリアルタイムで知っている、ここでいうと息子の方でなく、「ライター自身」の立場の人の方が多かったりする。