目立てるなら何でもいい

 昨日のエントリについてある人から
「あの人は重度の煽り屋だから、相手にしたら負け」というアドバイスをいただきました。すみません。まんまと乗せられてしまったようです。
 どうやら作家(?)になる前はテレビ屋だったそうで、そう考えれば「視聴率さえ取れるなら悪魔にでも魂を売る」という態度もなるほどと頷ける。いずれにしても、本を立ち読みしてみたら3ページで苦痛になってきたので作品の評価はここではしない。