手の込んだ自殺


 2:48までは凄くいい雰囲気だったのに(笑)。

妹(?)がいたとは

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 まさかななみに妹がいたとは。……ん? ちょっと待て? その間にもう一人いるんじゃないのか?(笑)

真ん中は誰だ

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 ビジュアルブックまで出すのか……。いや、デジキャラットとかも元はマスコットキャラだったんだから、ビッカメ娘とあんまり変わらないか。
 そういえば、あっちも後年は支店ごとのマスコットキャラとか出てきたんだっけ。詳しく知らないけど……。

これ完全にネタバレだよな

gigazine.net


 これ、やっぱりサノスのあれは何らかの形でリセットされるってことだよな。
 しかし、ニック・フューリーが再登場するとは。もう引退したのかと思ってた。

青い人の話

「FFXIV」、初のリミテッドジョブ「青魔道士」を実装! - GAME Watch


 FF14の青魔導師は仕様がわからないので、まだやるかどうかは決めていないが、FF11の青魔導師は好きだった。FF11の青魔導師は、他のジョブにはない特徴があった。自分の能力をカスタマイズできるジョブだったのだ。

 FFシリーズの例に漏れず、FF11の青魔導師も、敵の技をラーニングすることで青魔法を習得するジョブである。ただ、FF11の場合、習得するだけでは青魔法を使うことができない。習得した青魔法を「セット」する必要がある。
 そして、この青魔法をセットすることで、魔法によってそれぞれ異なる(他のジョブの)能力がついてくる、というシステムだったのだ。セットできる青魔法の数には制限があるが、その制限内で色々な青魔法を付け外しすることで、自分の能力をカスタマイズできた。
 私がよく使っていたのは、自己ヘイスト、リフレシュ、ストンスキン、ブリンクに二刀流、トレジャーハンターを組み合わせたものだった。もちろん、これらを同時に持てるジョブは当時は他になかった。どれもこれも本職より劣る(リフレシュやヘイストを他人にかけられないなど)ので、器用貧乏の極致みたいな状態ではあるが、少人数で動くことが多かった私にはちょうどよかったのだ。
 ただ、FF11はゲームシステム的に「被弾は悪、回避は神」というバランスだったため、回避が上げづらかった青魔導師は格下相手にしか出しにくかった。次第に、それなりに強い相手には忍者サポ踊り子、後には「獣使いでファルコアをぶつける」のが最適解になってしまったのは残念だった。