そんなに強かったか……


 割とゲームオーバーになりまくってて、ちょっと驚いた。いや、でもこれがアトラスの戦闘バランスだと言われれば、そうなんだよな。
 私自身が苦戦し始めたのはオクムラパレスあたりからで、正直マダラメパレスでこんなに手こずった記憶はないのだけど、ジョーカーたちのレベルを見ると苦戦しても仕方ないかなとは思う。
 配信者の人たちに共通する特徴として、結局見てる人を楽しませなきゃいけないので「余裕持って戦闘できるまでレベルを上げる」とか、そもそも「見所の少ない経験値稼ぎシーンを見せる」とか、そういう選択肢があまりないんだろう。見ていて「え、こんなに戦闘回数少なくて先に進めるんだろうか」と感じるシーンがしばしばある。
 こういう進め方だと、例えば竜司の瞬殺を覚えたからといって「メメントスで敵を轢きまくる」っていう攻略法を選ぶとも思えない。ある程度苦戦した方が見栄えもするのは確かだし。

サムネとは裏腹に


 サムネイルの文字とは裏腹に、別にドラゴンバスターのマイナー設定とかを紹介している動画というわけではなくて、普通にファミコン版のプレイ実況動画だ。
 あの時代のゲームとしては、ドルアーガの設定が割と今でも知られているのに比べると、ドラゴンバスターの設定はあまり有名ではない印象がある。主人公のクローヴィスは王国の親衛隊長の息子だったはずだけど、細かい部分については、自分の記憶も小説とゲームブックの設定がごっちゃになってしまっている部分がある。
 親衛隊長の息子なのにドラ息子だったのが、ドラゴンと戦うことになって心を入れ替えて、兜割とファイヤーボールを出すのにめちゃくちゃ修行してたような記憶があるんだけど、手元に残っているゲームブック版を読み直してもそのような記述は全くない。なので、これは小説版の設定だろう。小説版は手元に残っていない。
 いずれにしても、サムネイルにある神々に関するエピソードというのは心当たりがない。確か公式のバックストーリーは、ドラゴンが増長して神に反逆したとかなんとか、そんなような内容だったような気がするんだけどうろ覚えだ。ゲームブック版にもほとんど背景設定はない。