先斗寧と博衣こよりの二人で同日に長時間配信はキツい……。二窓してたけど相当見逃したシーンがある気がする。二人の進行は十日もズレてないんだけど、ストーリー的にはかなり進行度が違うように見える。それだけ密度の濃い物語だってことなんだよな。
特に先斗寧の配信は、真の覚醒シーンの反応が楽しみでかなり遅くまで見ていたんだけど、途中で寝落ちしてしまった。結局そこまでは行かなかったようだが……。それにしても、明智の伏線に初見で一発で気づくとは、さすがだ……。
これは不思議だった
メイド・イン・ヘブンが元々ステアウェイ・トゥ・ヘブンというスタンド名だったというのは、連載から追っていた私としては既知の事実、かつ大きな謎だ。プッチ神父の目的やスタンドの性質を考えると、どう考えても「ステアウェイ・トゥ・ヘブン」（天国への階段）の方が合っているからだ。「メイド・イン・ヘブン」だと、天国で作られる、みたいな意味になってしまうし、スタンドの形も下半身が馬で「駆け上がっていく」イメージはあるが「何かを作る」ようなイメージはない。何より変更が急だったので、真相が気になったものだ。結局今もはっきりした理由は分からないが。
