これは納得いった

【悲報】世界的に話題になったネット仮想空間ゲーム「セカンドライフ」の現在


 セカンドライフについては特に思うところはないんだけども。問題はこの記事にあったリンク先のこれ。こちらはちょっと古い記事になるが……。


なぜ「ニコ動」は盛り上がり、「Second Life」は過疎化するのか (1/2)


 ニコ動もいつかは過疎るとは思うが、それは置いておいて……。

 Second Lifeのコミュニケーションは同期的。アバター同士が出会おうとすると、同じ時間に同じ場所にいなくてはならない。これは現実社会と同じ仕組みだ。「1つの場所にいると、他の場所にいるチャンスを失う。人と人とが出会える機会が少なく、閑散化リスクが高い」

 ニコニコ動画は、ユーザーが動画上に投稿したコメントをタイムラインに沿って蓄積。次回誰かが同じ動画を再生した際に、動画上の同じタイミングで、過去のコメントが再現される。再生時に見えているのは過去に付いたコメントの蓄積。にも関わらず、まるで今、リアルタイムでコメントが投稿され、みんなで対話しながら盛り上がっているような錯覚で楽しむことができる。


 まったく同じ、というわけではないが、これを読んだ時私が最初に連想したのがFF11とDQXのシステムの違いだった。この話題になると褒めちぎってばかりでアレだが「サポート仲間として雇っている他人のキャラは、プレイヤーがその時その場で操作しているわけではないにも関わらず、あたかも相手がその場にいるように、まるで一緒に冒険しているように楽しむことができる」という意味では、上の比較に似ていると思う。
 また、DQXの面白いところは、ここで述べられる「セカンドライフ的なコミュニケーション」も捨てているわけではないこと。実際にプレイヤーが操作する普通のパーティメンバーとサポート仲間を選択することができる。この点は「ニコニコ動画」と「ニコニコ生放送」の関係がちょうどそれに近いのだけれど、さらにDQXにおいてはこの二種類を「混ぜる」ことができる。ニコニコ動画の場合、普通の動画のコメントと生放送のコメントが混在することはない(はず、だよね?)のが違いといえば違いかもしれない。