- 出版社/メーカー: アトラス
- 発売日: 2018/08/02
- メディア: Video Game
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またの名を「チャージショットにハマりすぎパーティ」ともいう。
ガンナー以外の、ヒーロー、リーパー、レンジャー、プリンセスはすべてサブガンナー。
ガンナーはサブレンジャーにすることにした。
レンジャー、プリンセスについては、火力の底上げをしたかった。特にプリンセスは、ロイヤルベールの維持を考えると前に出すわけにもいかず、さりとて武器は細剣のため後衛からだとダメージが雀の涙であり、号令バフを投げ終わるとできることがなかった。レンジャーはそこまでで顕著ではないものの、スキルの火力が通常攻撃と大差なく見劣りする。
とにかくチャージショットの火力が破格であること、加えて銃を使えるようになればドラッグバレットも解禁されるため、回復能力が飛躍的に増大することを期待して、である。
それに対してヒーロー、リーパーは武器を持ち替える予定はなかったからかなり迷ったものの、それでも「物理攻撃ブースト」「TPブースト」「ダブルアクション」の3点セットは魅力的だった。
ガンナーのサブをレンジャーにしたのは「仕留めの一矢」が目当てである。このスキル、「一矢」とついてはいるが、実は弓縛りはない。通常攻撃にチェイスするようなもので、条件こそあるが、発動さえすればリソースもいらず、行動も消費しないという優秀なスキルである。
とりあえず、この編成でしばらく様子を見るつもりである。
それにしても、ギルドカードはどうしたらいいものか……。