お洒落装備etcの話

 先日、現在ガチャ開催中の「白き英雄の旗槍」について「新規プレイヤーは必要だが、メタルキングの大剣を持っている既存プレイヤーとしては優先度は低い」というような話を書いた。ところが、マイレージでたまたま入手。できれば神喰らいの大剣か導きの盾にマイレージで出てほしかったが、それはさておき、性能的に見れば出番は少ないはずだった。
 ところが、結果的にはレギュラー入りしている。理由は性能ではない。見た目である。



 私は石に余裕がある訳ではないので、見た目を目的に装備を引くことは非常に少ない。過去にそれで引いたのはピッコロ大魔王の玉座だけだ。座るというモーションが、この武器でしか出てこないからだ。


  


 だが、実際使ってみると、玉座はARモードやステータス画面では表示されるが、通常のフィールド画面では非表示になってしまう。
 まぁ理由は分からなくもない。「玉座」なので、歩くモーションが用意できないからだろう。しかし、プレイ中最も長時間表示されるフィールド画面で徒手空拳なのはいかにも寂しい。そんな訳でお蔵入りしていた。このブログでも、札幌タワーを訪れた一度しか画像を出していない。
 その後はもっぱら、メタルキングの大剣に大太刀・立葵の外見を被せて使っていた。これはこれで悪くないのだが、この武器でモーションしようとすると、標的に向かって剣の切っ先を向けるモーションしか取れないのが、少々もどかしい時がある。

 ちょうどそんな折に、今回の「旗槍」を入手した。当初全く意識していなかったが、この武器は槍なので、フィールド画面では「槍」としてちゃんと表示される(下の画面だと背中に背負っている)。



 しかし、ARやステータス画面では、単なる槍ではなく「旗を掲げる」という独自のモーションになって、非常に見栄えがいい。イメージ的にも、ジャンヌ・ダルクとか「民衆を導く自由の女神」のように「旗を振ってパーティメンバーを鼓舞する」というのはなかなか様になる。そんな訳で、想定外だったが愛用している。外見だけでなく置き武器としてメタル対策武器の性能も有しているのが非常に便利であり、しばらくこの武器に付き合うことになりそうだ。


大柄すぎた

 ちなみに直近で、性能とは無関係にゲーム内の「見た目」についてやらかしたことがもう一つある。
 実は、先日のパッチで、仲間モンスターの種類が追加された。その中に、既存モンスターにはない特徴を持つモンスターがいる。ジュリアンテだ。



 ジュリアンテは、実装された仲間モンスターで唯一「人間女性の姿をしたモンスター」である。「人間の姿をした」だけならネルゲルもいるが、女性型だとジュリアンテしかいない。
 そして、DQWの仲間モンスターは同行者に指定すると自分の後をついて歩く。パーティメンバーは通常のフィールド画面に表示されることはないから、仲間モンスターは「馬車を除けば唯一、フィールド画面で表示できる主人公以外の存在」といえる。ただ立っている主人公と違い、体をくねらせるなど女性っぽいモーションも取るので、表示したら面白いだろうと思い、スカウトモンスターを追いかけ回すという初めての体験をし、仲間にしてみた。
 ところが、玉座同様、やってみたら想定と違う部分があった。身体が大きすぎるのだ。


  


 牧場に放つと前掲のようにサーベルタイガーより小さく表示されるので、主人公より一回りか二回り小柄なのかと思ったら、並べて立たせると主人公より背が高い。ARモードで表示するとこうなる。


  


 ARモードの主役は主人公でも仲間モンスターでもない。被写体だ。にもかかわらず、仲間モンスターがこれだけデカデカと表示されてしまうと、邪魔でしょうがない。しかも、主人公の位置は自分で制御できるが、仲間モンスターは自分の周りをふらふらと動き回るので、人通りがいなくなった瞬間などを撮りたいときに対象に被っていると、シャッターチャンスを逃してしまう。
 単体では外見もモーションも面白いものの、残念ながらこちらもお蔵入り決定である。