カラー版DX追加ダンジョンなんてあったのか。知らなかったけど、カラー連呼してていかにもそれっぽいな(笑)。
極言してしまうと
極論は承知で正直に言ってしまうと、ボイス有り勢は全員圏内にいなくていいとすら思っている。
それでも、中間選挙の結果を見る限り、ボイス圏内にいるのはりあむと雪美、それにこずえとナターリアか……。可能性があるレベルまで広げても、忍、七海、梨沙くらい……?
こちらも異種族特集
- 出版社/メーカー: ファーイースト・アミューズメント・リサーチ(Far East Amusement Research)
- 発売日: 2019/04/29
- メディア: おもちゃ&ホビー
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ここでNOVAの記事のライターを変更するということは、まだ展開は続くっていう理解でいいんだよね……?(まだ言ってる)
そして、ウォーロックと同様、ブレカナでも異種族特集(ただしこちらは前回の続編で敵方のみ)。
やっぱり、ブレカナで敵として出てくる異種族といえばオークだな……。ただ、ブレカナとT&Tの敵方の異種族を同列に並べて比較するのはちょっと違う気もする。そもそもブレカナのセッションは「最後に立ちはだかるのは殺戮者」と決まっている。もちろんオークの殺戮者が最後の敵でもいいわけだけど、なんだかんだでブレカナの殺戮者は人間であることが多いと思う。
というのも、このゲームではオークは闇の鎖に囚われた種族であることが決まっているから。最初から敵だとわかっているので「殺戮者が誰だかわからない状態から、展開フェイズで徐々に悪徳シーンを積んでいく」っていうブレカナのストーリー・テンプレートとイメージが合致しない。もちろん、あらかじめ殺戮者が誰だかわかっている状態から、お約束の悪徳シーンを積んでいってもいいんだけど。戦場で相見えるならともかく、少なくともシティアドベンチャーとかはパッと思いつかない。
それに対して、新版で追加されたラガルートは、同じ闇の種族だけれども暗殺者という描写が多いせいか、なんとなくシティアドベンチャーでも使えそうなイメージ(モチーフの話はやめような!)。爬虫類の獣人っていうと、どうしても原体験としてドラゴンランスのドラコニアンを想像してしまう。あれも、特殊能力が多かったり鱗が硬かったり、倒すと剣が刺さったまま石になって抜けなくなったりして凶悪だったな……(遠い目)。